タグ

sicpに関するmadpieroのブックマーク (4)

  • iSICP 1.1 - The Elements of Programming

    A powerful programming language is more than just a means for instructing a computer to perform tasks. The language also serves as a framework within which we organize our ideas about processes. Thus, when we describe a language, we should pay particular attention to the means that the language provides for combining simple ideas to form more complex ideas. Every powerful language has three mechan

    madpiero
    madpiero 2012/12/03
    まだ1章だけか
  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド SICP と ハッカーの楽しみ

    昨日,札幌駅に行った帰りに紀伊国屋によったのですが, 計算機プログラムの構造と解釈 ハッカーのたのしみ―物のプログラマはいかにして問題を解くか が目に付いたので,思い切ってまとめて買ってしまいました. まさか SICP が普通に屋で売っているなんて… やっぱり都会は良いですなぁ. 実は,今までは,大学の図書館から,必要に応じてそのつど借りていたのです. # なぜか前の大学は,SICP が 10 冊くらい図書館に配備されていた.もしや,scheme による記号処理入門の,I 俣先生のしわざ w # あんまり借りている人はいないみたいでしたが… もったいない (´・ω・`) 5 章の内容が,今やっている研究内容に直結しているような気がしたので,あらためて購入してみました. # 他に,こういう内容をやっているを知っていましたら,ぜひ御教授くださいまし m(_ _)m 何度読んでも,読むたび

    madpiero
    madpiero 2012/08/05
    ペッシ、ペッシよ〜
  • 「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん

    ひげぽんさんの所をパクってテンプレートにして書いてみました。 練習問題をスキップしつつ、私も約半年でで読み終えました。とても楽しい日々を過ごすことができました。 SICPを読む過程で得たもの ・遅延評価とstream ・制約プログラミング、ロジックプログラミング、amb ・Emacs(Meadow)+gauche+Quackの組み合わせ便利 ・同じ事を表現するのに、抽象度を上げたり、下げたりできること。 ・手加減してあればLispのソースも追えるようになった。手加減していないのは駄目。 ・Lisp特有の、手続きを評価する→S式ができる→また評価する→S式ができる、という気持ち悪い再帰の存在。 ・SICP読み仲間ではないけどいろんなblogつながり。組み込みとFPGAだけでない、いろんな世界がある事をあらためて感じた。 SICPを読みはじめたときの動機を振り返る ・関数型言語について Lis

    「計算機プログラムの構造と解釈(SICP)」を読み終えて by なつたん - なつたん
  • 思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ

    あるところに同じようなことを(ほとんど成り行きで)書いたのですが、重要な問題のような気がしてきたので、こっちにも書いてみる。 一般に、関数型言語やプログラミング言語(および計算機科学、ないし任意の専門)についての情報は、 一般書・一般誌、Webやメーリングリストやブログ 教科書・専門書 論文 口頭での議論(学会発表や質疑応答、グループのミーティング、部屋での会話) などで交換されます。 で、一般に情報の「ディープさ」は上から下へ行くほど濃くなると思うのです(少なくとも僕の専門分野ではそう)。そのごく一部である1.だけ(しかも日語onlyで)「勉強」していろいろと議論するのは、(何もしないよりは良いのかもしれませんが)非常に危険です。その危険をちゃんと意識していればno problemですが。「高速道路」の話と同じことかも。 たとえば、日のネット(?)では今になって妙に持ち上げられている

    思いて学ばざれば則ち殆うし - sumiiのブログ
  • 1