タグ

writingに関するmadpieroのブックマーク (6)

  • 河川を中心とした環境保全活動のためのマニュアル

    madpiero
    madpiero 2012/04/29
    "「リビングドキュメント」マニュアルのような実用的な文書は、使われていく中で成長していくという意味です。これは、経験を経ることにより知識や技能を習得していく学びのプロセスと似ています。"
  • フェルナンド・ペソアの『不安の書』に「書の不安」を感じる - 記憶の彼方へ

    不安の書 作者: フェルナンドペソア,Fernando Pessoa,高橋都彦出版社/メーカー: 新思索社発売日: 2007/01/01メディア: 単行 クリック: 21回この商品を含むブログ (19件) を見る 今までわず嫌いだった、ポルトガルの詩人フェルナンド・ペソア(Fernando Pessoa, 1888-1935)の『不安の書』をぼちぼち読んでいる。今年の初め2007年1月31日に新思索社から出た高橋都彦氏による日語では初めての「全」訳である。興味深いことは、それはとしてのオリジナルが存在するような存在しないような、それこそ「不安な」であることだ。というのも、書は、ペソアが生前書きためた「未完成の断章」群を彼の死後半世紀近く経ってから、色んな人たちがそれぞれの解釈(翻訳を含めた)に基づいて一冊のとして編纂した複数の異の内、アントニオ・クアドロスが編纂したポルトガ

    フェルナンド・ペソアの『不安の書』に「書の不安」を感じる - 記憶の彼方へ
  • Strunk, William. 1918. The Elements of Style.

    By William Strunk, Jr. 森田尚 訳 (Japanese translation by Hisashi MORITA, 2005. This Japanese translation is in public domain; it is provided on an as-is basis and the translator disclaims any responsibility. Use it at your own risk.) 書誌情報 AUTHOR: Strunk, William, 1869- TITLE: The elements of style/by William Strunk, jr. ... PUBLISHED: Ithaca, N.Y.: Priv. print. [Geneva, N.Y.: Press of W.P. Humphrey],

  • プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。

    プログラミングというのは、名前をつける行為なんだと思う。 プログラミングで一番大切なこと。 もしも、プログラマーじゃない人に、「プログラミングで一番大切なことは?」と聞かれたら、迷わず「名前」だと答える。もちろん、人それぞれだし、自分はスキルの高いプログラマーじゃないよ、と前置きして。 名前が9割と言ったときの、9割という部分は人によってだいぶ差があるんだと思う。もっと小さいかもしれない。けれど、名前が重要だという点に関しては、反対するプログラマーはいないんじゃないだろうか。 時代や環境で変わる名前。 いま僕がイメージしてる名前というのは、変数名だったり関数名だったりクラス名だったり、とにかくいろいろ。さらに、JavaScriptとか高階関数をバリバリ使うような場合など、名前をつけないという選択肢もある。 なんとなくJavaScriptと書いたんだけど、名前はプログラミング言語や開発環境や

    プログラミングは「名前」が9割。 - このブログは証明できない。
  • The Art of Lisp & Writing

    Ignorance more frequently begets confidence than does knowledge. –Charles Darwin Lisp is the language of loveliness. With it a great programmer can make a beautiful, operating thing, a thing organically created and formed through the interaction of a programmer/artist and a medium of expression that happens to execute on a computer. Taught that programming—or the worse "developing software"—is lik

    madpiero
    madpiero 2012/03/02
    意外なんだけど、翻訳版がないみたい。
  • とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方

    「文は人なり」などと言うが、正しくないばかりか実用的でもない。 人が文章にできることは、考えていることのごく一部でしかない。 まして人となりなどは、言葉にするには豊かすぎるし深すぎる。 1.自己表現なら他でやれ 書きたいことなど書くな。感想も書くな。オリジナリティなどくそくらえ。 ただ書かなければならないことだけを書け。 書いている間だけは、そういう「機械」になれ。 これだけで書く速度も、読みやすさも3割増しになる。 もともと人は、書き付けた言葉を前にして「こんなの私じゃない」という違和感を繰り返し受け入れることなしには、一言だって書くことはできない。 あなたが書いた文章は、あなたではない。 いいかげん目を覚ませ。 このことが理解できない限り、誰のアドバイスも添削も、あなたは受け入れることができないだろう。 そういう人は、つまるところ、他人に見せる文章を書く資格が無い。 2.仮面をかぶれ

    とにかく速くて論旨も首尾一貫する文章の書き方
    madpiero
    madpiero 2012/02/15
    3つは多すぎて常に意識できない。なので1だけ取り入れようと思う。2,3は1の延長にあるという考え。
  • 1