2017年3月23日のブックマーク (5件)

  • 戻らぬ雨傘、2300本のうち2100本が不明 無料貸し出しサービス廃止に 新幹線開業に伴う「観光客おもてなし」、わずか1年で… (北海道新聞) - Yahoo!ニュース

    昨年3月26日の北海道新幹線開業と同時に北海道函館市で始まった雨傘の無料貸し出しサービスが22日、年度で廃止されることが決まった。昨年12月末までの実施期間中、用意した2300の雨傘は、未返却数が2100に上った。事業主体の北海道新幹線新函館開業対策推進機構(函館)が市内のホテルで理事会を開き、今月末での機構解散とともに、廃止を正式に承認。承継先を決めた別事業もあるが、雨傘については「傘を安定調達できない。承継先が傘の購入費を出し続けることになる」とし、断念した。 【動画】豪華寝台特急「カシオペア」車両が北海道ラストラン  雨傘の貸し出しは、観光客のおもてなしを向上させる目的で始め、函館市のロゴマークを貼った新品をJR函館、五稜郭両駅など市内6カ所に配置。誰でも無料で使い、いずれの場所でも返すことができた。 異変が生じたのは、昨年5月の大型連休後。当初の千が100に減って500

    madridNewyork
    madridNewyork 2017/03/23
    陽水の傘がないが浮かんで気分が落ち込んだ
  • 「3回目の食事」前に必ずフラれる男性の特徴

    結婚相談所での“お見合い”に、「事3回の法則」があるのを、ご存じだろうか。お見合いをして、その後“交際”の段階に入った後に、時間を空けずに3回の事がトントントンとできると結婚へと結びつく可能性が高くなるという暗黙のルールだ。 ところが大抵は1、2度事をすると“交際終了”になってしまう。何年活動をしていても、3回目の壁を突破できず、ひたすらお見合いを繰り返している人もいる。 「3回目の事」にたどり着けるかで決まる なぜ3回目なのか。 1時間から1時間半のお見合いの場合、相手から受ける印象や話した感触はわかるものの、人となりまではわからない。“この相手とはまったく合わない”となればお見合いの後“お断り”となるが、可もなく不可もなくだった場合は、「とりあえずもう1回会ってみよう」という気持ちになる。 そこで、2回目の事を希望する。それでもやはり微妙な印象だとすると、「3回目に会おう」と

    「3回目の食事」前に必ずフラれる男性の特徴
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/03/23
    おれは3ページ目にもたどりつけずあきらめた…
  • ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる

    ぺんてるの3000円の高級シャープペンが売れすぎでまったく供給が追い付かない理由(いしたにまさき) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/03/23
    シャーペンって色が薄いよね
  • 英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース

    世界のハイレベルな科学雑誌に占める日の研究論文の割合がこの5年間で低くなり、世界のさまざまな科学雑誌に投稿される論文の総数も日は世界全体の伸びを大幅に下回ることが、イギリスの科学雑誌「ネイチャー」のまとめでわかりました。 それによりますと、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の数は、2012年が5212だったのに対し、2016年には4779と、5年間で433減少しています。 また、世界のハイレベルな68の科学雑誌に掲載された日の論文の割合は、2012年の9.2%から2016年には8.6%に低下しています。 さらに、オランダの出版社が集計した、世界のおよそ2万2000の科学雑誌に掲載された論文の総数は、2005年から2015年にかけての10年間で、世界全体では80%増加した一方で、日の増加は14%にとどまり、日は世界全体の伸びを大幅に下回っています。 特に、

    英科学雑誌 日本の科学研究の失速を指摘 | NHKニュース
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/03/23
    ネイチャーまとめ
  • StackPath

    www.goodbyebluethursday.com is using a security service for protection against online attacks. This process is automatic. You will be redirected once the validation is complete.

    StackPath
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/03/23
    人は環境で成長するからな、出世でなくてもポジションは変えていきたい