2017年8月28日のブックマーク (3件)

  • (追記あり)妻が産後うつ 毎日辛い

    今年4月に第一子が生まれた。 幸せな日々が一転したのは、が産後うつになったことだ。 毎日顔色が悪く、不機嫌で、疲れている。 子どもが泣く度、あやすものの無表情。 帰宅したら無表情で疲れているがいる。 率直に言えば、辛い。 毎日仕事で疲れて家に帰ったら、「育児が辛い」「毎日が楽しくない」と言うがいる。 当はのんびりしたい気持ちを抑え、の話に耳を傾ける。 その後子どもの寝かしつけをし、翌朝は寝不足状態で出勤する。 こんな生活を数ヶ月送っている。 俺は限界だ。 そんなに育児が嫌なら、やらないで実家に帰ればいいとまで 思ってしまう。 仕事育児々としたの面倒なんて見きれない。 8月28日追記 厳しいご意見、暖かいお言葉、ありがとうございます。 今日は会社を早退し、子どもの世話と、のサポートをしております。 ベビーシッターを呼んだり、両家の両親を頼ったりしたことはあります。 しかし

    (追記あり)妻が産後うつ 毎日辛い
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/08/28
    奥さんの心身健康が一番の秘訣だぞ
  • 一部の自転車乗りが街中でブレーキを持たない自転車に乗る理由 - GIGAZINE

    By Mark Jensen 自転車の前後輪にブレーキを付けずに公道で走行することは違反行為であるうえに、止まりきれずに衝突することで自分以外の人や物に危害を加えるということで日でも問題になっています。イギリスでも、ブレーキなしの自転車にはねられた女性が死亡したことをきっかけにブレーキなし自転車への批判が沸き上がっているのですが、なぜ一部のサイクリストはそのような自転車に危険を冒してまで乗ろうとするのか、BBCが取材をもとに報じています。 'Why I ride a bike without a brake' - BBC News http://www.bbc.com/news/uk-41036581 イギリスでは2017年、二児の母親であるキム・ブリッグスさんがブレーキ未装着の自転車に横断歩道ではねられ、頭部へのけがが原因で事故から一週間後に亡くなるという事件が起こりました。自転車を運

    一部の自転車乗りが街中でブレーキを持たない自転車に乗る理由 - GIGAZINE
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/08/28
    ブレーキの機能美が分からんとは
  • 一流の営業マンは天ぷらの衣を剥がして食べる。なぜ? - ライブドアニュース

    2017年8月27日 17時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと プルデンシャル生命の「伝説の営業マン」の著書から、一部を紹介している 著者は忙しいとき、天丼の天ぷらは衣をきれいに外してべていたそう 定屋の油が古かったら、腹を壊して商談に遅れる可能性があるからだそう 企業や営業マンから、「顧客志向」という言葉を聞いたとき、モヤっとしたものを感じたことがないだろうか。 ◆「顧客志向」の裏にある企業利益を、消費者は見透かしている 顧客志向という言葉は、セールスや広告とセットで目にすることが多い。  しかし、顧客志向かどうかは消費者が判断するもの。企業側から「顧客志向」が叫ばれれば、消費者側はその裏にある「企業利益」のためのパフォーマンスなのではないだろうかと懐疑してしまうこともあるだろう。 企業が利益を追求するのは当然だが、「顧客志向」をアピールすることで自社サービスを売込

    一流の営業マンは天ぷらの衣を剥がして食べる。なぜ? - ライブドアニュース
    madridNewyork
    madridNewyork 2017/08/28
    注文したが口を付けないが超一流