鍋もオーブンもホワイトソースも使いません。グラタンはもっと簡単にヘルシーにつくれるよ|キッチンにひと工夫 料理家・松本日奈さんの連載「キッチンにひと工夫」。今回ご紹介するのは、ホワイトソースを使わないでつくるグラタンレシピ。時短でヘルシーなので、覚えておくと便利です。今回の主役は秋の味覚「さつまいも」。焼くのは数分でいいので、トースターで手軽にできちゃいますよ。
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株式会社NO BORDER代表取締役。社団法人自由報道協会代表。元ジャーナリスト。1968年福岡県生まれ。都留文科大学卒業。テレビ局記者、衆議院議員公設秘書、ニューヨーク・タイムズ東京支局取材記者、フリージャーナリストなどを経て現在に至る。著書に『石原慎太郎「5人の参謀」』 『田中真紀子の恩讐』 『議員秘書という仮面―彼らは何でも知っている』 『田中真紀子の正体』 『小泉の勝利 メディアの敗北』 『官邸崩壊 安倍政権迷走の一年』 『ジャーナリズム崩壊』 『宰相不在―崩壊する政治とメディアを読み解く』 『世襲議員のからくり』 『民主党政権は日本をどう変えるのか』 『政権交代の内幕』 『記者クラブ崩壊 新聞・テレビとの200日戦争』 『暴走検察』 『なぜツイッターでつぶやくと日本が変わるのか』 『上杉隆の40字で答えなさい~きわめて非教科書的な「政治と社会の教科書」~』 『結果を求めない生き方
大畑豊さん。東電が送りつけてきた封筒には「電気供給停止のお知らせ」が入っている。=写真:諏訪 京 撮影= 「電気に反対なのではなく、原発(の電気)に反対なんです。最初は原発の電気分だけ払うまいと思っていたが、東京電力の不誠実な事故・賠償対応を見ていると、電気代そのものを払う気になれません」。こう語るのは埼玉県在住の大畑豊さん(NPO理事・48歳)だ。 昨年10月から東電の電気代滞納・不払い運動を始め、「1万人達成」を目指してネットやチラシを撒いている。実生活でも、電気使用量を最小限に抑えるため、契約アンペアを10アンペアまで下げた。炊飯器、テレビは使わず、冬場は冷蔵庫無しの生活だ。お米はガスの圧力鍋で炊いている。 大畑さんが実践する不払い・滞納の手順は次のようなものだ―― ①「口座振替」をやめ「振込用紙払い」にする。 電気の領収書に書いてある番号に電話すれば、すぐに変更できる。 (約52円
再生可能エネルギーによる発電を促進するため7月から始まる「固定価格買い取り制度」に関連し、経済産業省は23日、電力会社が太陽光発電事業者から買い取る電気の価格を1キロワット時当たり42円とする方向で最終調整に入った。買い取り期間は20年とする見通し。 太陽光発電協会(東京)は買い取り価格を消費税を含めず42円とするように求めていた。経産省は税込み価格で42円とする方向だが、発電事業者側の要望に近い水準で決着することで、再生可能エネルギーの利用に弾みをつけたい考え。一方、買い取り価格は電気料金に反映されるため、利用者の負担は増すことになる。 経産省の有識者会議「調達価格等算定委員会」(委員長・植田和弘京大大学院教授)が25日の会合で買い取り価格案を審議、原案をまとめる。太陽光と並んで再生可能エネルギーの主力電源として期待される風力発電の買い取り価格は1キロワット時当たり23円前後とする案が有
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