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2008年11月8日のブックマーク (6件)

  • プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記

    とりあえず思いついたもののまとめ。 まずは、ベーシックなものから。 変数のスコープをなるべく狭くしろ 他はグローバル変数を使うなとか、モジュール化と界面を意識せよなど。とにかくスコープは重要かつ意外と奥が深い。スコープに関係する機能は、モジュール(パッケージ)、クロージャ、ローカル関数、ローカルクラス、変数の種類、アクセス制御など。 同じロジックのコードを2度以上書くな 他はDRY原則、コピペをするななど。自分の場合、2度書く方がシンプルになる場合、2度書くこともある。特に、ifやswitchなどのロジックの中で同じコードが2度現れる場合、ちょっとしたコードでわざわざ別のところで関数やブロックにまとめて、それを参照するのは面倒。但し3度以上現れる場合は関数などにまとめるケースが多いかも。 汎用コード内で条件分岐コードを減らせ 他はifをポリモーフィズムによりなくせなど。条件分岐は汎用性を損

    プログラミングテクニックのまとめ - プログラミング日記
  • Flash Player 10でPV3D上の落書きを保存してみる | ClockMaker Blog

    最近は業でなかなか忙しかったので久しぶりの投稿です。そろそろFlash Player 10(Astro)の勉強も再開しなければと思い、新しくなったFileReferenceを題材にサンプルを作ってみました。PV3D上で落書きしたテクスチャをローカルファイルに保存したり、再度読み込んで再編集もできるというものです。 demo (require Flash Player 10) src Main.mxml World.as 仕様として横1000x縦500pxの画像でぴったり球面に張り付きます。Planet Earth Texture Mapsの低解像度の画像(フリー)がお勧めで、これを使うと地球儀に落書きができます。 FileReference.loadで画像を読み込む 新しくなったFileReferenceではローカルで選択したファイルを直接Flash Playerに読み込むことができます

    Flash Player 10でPV3D上の落書きを保存してみる | ClockMaker Blog
  • note.x | [Papervision3D2.0] Mouse3D

    前回の InteractiveScene3DEvent に加えて Mouse3D を有効化することで、メッシュのクリック位置が取れる。これも1.7の時点で実装されていたものだけど、あちこちに分散した各種プロパティを操作しないと使えるようにならなかったりして、すんげーややこしかった。InteractiveScene3DEventと同様に、これも比較的シンプルに扱えるようになったかなぁと。以下利用例。 InteractiveFacelevelTest.swf(要:FlashPlayer9) ※チェック模様のPlaneをクリックした位置にConeが移動。 仕込みの手順は以下のような感じ。 ビューポート定義時にinteractiveプロパティをtrueに。 Mouse3D の enabled プロパティをtrueに。 イベント取りたいDisplayObject3Dインスタンスに与えるマテリアルの

  • boreal-kiss.com - このウェブサイトは販売用です! - boreal kiss リソースおよび情報

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  • 議事ログ» ブログアーカイブ » Papervision3D 2.0 GreatWhiteでメモリ解放

    Papervision3Dで3Dのメニューとかをずっと表示していたりとかだと気にしなくてもいいんだけど、こまごました3Dオブジェクトをあまり考えずに出したり消したりしてるとあっという間にメモリが大変なことになっていく。 当然、3D表示オブジェクトや普通の表示オブジェクトをしっかりremoveChildとか、後処理をちゃんとしなくちゃいけないんだけど、それやっても大してメモリが解放されてないなーとか思ってたら、マテリアルに設定したBitmapDataをきちんとdisposeしてないのが大問題のようです、と気づいたので。以下その解決方法。 ちなみに、MovieMaterialも引数はMovieClipだけど、結局一度BitmapDataを作ってるので、どこかのタイミングでdisposeすることは超大事です。 (1)○○○○Material.destroy()メソッドを使う 実は、それっぽい

  • PaperVision3DでFlexのUIComponentを回す その2 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト

    ソース見る機能がうまく動いていなかったので、修正して載せておきました。 http://hatena.souko105.net/20080319/RotateFlex2StyleExplorer.html# PV3Dの基 PaperVisionで抑えておくべきクラスは、だいたい ・SceneObject3D ・MaterialObject3D ・DisplayObject3D ・Camera3D の4つです。 SceneObject3D SceneObject3Dは、PV3Dの画面を構成する土台クラスです、このSceneObject3Dに対してDisplayObject3Dを addChildすることで、そのDisplayObject3Dを画面に表示することができます。 今回のサンプルでは、InteractiveScene3Dというクラスを利用しています。このクラスは、通常のSceneOb

    PaperVision3DでFlexのUIComponentを回す その2 - カタヤマンがプログラマチックに今日もコードアシスト
    mae0510
    mae0510 2008/11/08
    UIComponentは写像