2009年1月28日 東京工業大学にて開催された、シンポジウム「アーキテクチャと思考の場所」の模様です。 司会:東浩紀 パネリスト:浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司 ※先に動画を上げてくださった方、ありがとうございました。音声のみ(低音質)&細切れですが、よろしければお楽しみ下さい。 ■プログラム 1/7:東氏挨拶、濱野氏基調講演 2/7:宇野氏基調講演 2/7途中から7/7最後まで共同討議 2/7→sm5980501
2009年1月28日 東京工業大学にて開催された、シンポジウム「アーキテクチャと思考の場所」の模様です。 司会:東浩紀 パネリスト:浅田彰、磯崎新、宇野常寛、濱野智史、宮台真司 ※先に動画を上げてくださった方、ありがとうございました。音声のみ(低音質)&細切れですが、よろしければお楽しみ下さい。 ■プログラム 1/7:東氏挨拶、濱野氏基調講演 2/7:宇野氏基調講演 2/7途中から7/7最後まで共同討議 2/7→sm5980501
浅田彰+磯崎新+宇野常寛+濱野智史+宮台真司+東浩紀(司会)「アーキテクチャと思考の場所」建築、社会設計、そしてコンピュータ・システムの3つの意味をあわせもつ言葉「アーキテクチャ」。それは、現代社会で、多様なニーズに答え、人間を無意識のうちに管理する工学的で匿名的な権力の総称になりつつある。では人文的な知は、そのような権力の台頭にどう対峙すればよいのか。建築家の磯崎新、社会学者の宮台真司、経済学者の浅田彰を招き、新世代の論客が論戦を挑む。
Name ジョルジョ・ヴァザーリ Location フィレンツェ Bio 史上初の美術史家。フォロー、リムーブお気軽に。
下地の色 前回のプログラムでは,ポリゴンにテクスチャを貼る場合にも glMaterialfv() を使って材質を設定していました.では,この材質によって決まるポリゴンの色は,そのポリゴンにテクスチャを貼ったときに,どのように扱われるのでしょうか.今回はポリゴンの色とテクスチャの色との合成について説明します. アルファ値 これまで画像データの形式は,光の三原色(赤,緑,青)の3つの成分,すなわち RGB 形式で表していました.しかし,OpenGL が内部で色について処理する時は,RGBA という4つの成分を取り扱っています.この4つ目の成分 "A" は「アルファ値」と呼ばれ,一般に「不透明度」として扱われます.アルファ値は画像の合成の際に利用されます. では,今まで使ってきたデータをもとに,RGBA 形式の画像を作成してみましょう.実は Photoshop Elements では,RGBA
切り抜き アルファ値には,画像の合成の他にも使い道があります.前回,Photshop Elements の選択範囲を保存してアルファチャンネルを持った画像(RGBA 形式の画像)を作成しましたが,選択範囲を使って画像を切り抜けるのと同様に,アルファ値を使ってポリゴンを切り抜くことができます. その前に 雛形のプログラムは,前回のままではとんでもない色使いになってしまっているので,一旦元に戻します.まず,GL_TEXTURE_ENV_MODE を GL_MODULATE に設定します.また,GL_MODULATE では GL_TEXTURE_ENV_COLOR で指定した色は参照されません.したがって次の変数 blend の宣言と,それを GL_TEXTURE_ENV_COLOR に設定している glTexEnvf() 関数を,#if 0 〜 #endif ではさんで無効にしておきます. ・
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