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ブックマーク / karapaia.com (3)

  • 疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情 : カラパイア

    用に買っておいた用お菓子。ところがこのお菓子を2匹の犬のどちらかがべてしまってその残骸だけが床に放置されていた。 さてべたのは誰だ?飼い主の尋問が始まる。どっちの犬がやらかしたのか、一目瞭然になってしまった犯人であるこの犬の表情に注目していただきたい。

    疑惑を問い詰められ、自責の念にさいなまれる犬の表情 : カラパイア
    mae0510
    mae0510 2011/03/22
  • 氷河期の氷河によって作り出された、魅惑のスカンジナビア半島 : カラパイア

    氷河期、スカンジナビア半島一帯は厚い氷河に覆われていた。氷河の厚みは数千メートルにも達したほどで、現在でも極地や高山には、数億年も前の氷河が残っているという。 氷河とは、数万年もの時間をかけて数千メートルも降り積もった雪が融けずに固まり、氷へと変化したものである。この氷が自分自身の重みによって、速くても1年間に数百メートルというスピードで山の斜面を下り、滑りながら底にある地面を深く鋭く削り取り、深いU字型谷を作ってゆく。氷河期が終わりに近づくと、氷が融けて海面が上がり、この深い谷の一部が海に沈むことで複雑なフィヨルドの地形が形成されていったんだ。 今後もし、スカンジナビア半島に残った氷河が溶けるようなことがあれば、数億年前の生物の痕跡を見出すことができるかもしれない、そんな魅惑の土地の美しい風景画像が紹介されていたので見てみることにしよう。

    氷河期の氷河によって作り出された、魅惑のスカンジナビア半島 : カラパイア
  • 栄枯盛衰を感じさせる点在する教会廃墟、アルメニア王国の1001の教会の都、「トルコ、アニ遺跡」

    紀元前190年からこの地に存在していたアルメニア王国。アルメニア王国は、黒海、カスピ海、地中海にまで達する大アルメニア王国となるが、各国の勢力戦争に巻き込まれ、繁栄と衰退を繰り返しつつ、最終的には1375年にマムルーク朝により滅ぼされたという。 アニ遺跡は、アルメニア旧王国の首都であったアニ(現カルス)にある遺跡。アニには、アルメニア教会の総主教庁が置かれており、合計で1001もの教会が点在しながら存在した。現在は大部分が朽ち果ててしまったが、当時最高峰といわれていたアルメニア人の石工技術により、その面影は今尚健在である。 ソース: Kuriositas: Ani – Ghost City of 1001 Churches この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサイズで見る この画像を大きなサ

    栄枯盛衰を感じさせる点在する教会廃墟、アルメニア王国の1001の教会の都、「トルコ、アニ遺跡」
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