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soundに関するmae0510のブックマーク (8)

  • Otomata - Generative Musical Sequencer

    Procedural music, art, computation and some other things. Otomata - Generative Musical Sequencer 16 Jul 2011 Click on the grid below to add cells, click on cells to change their direction, and press play to listen to your music. Update: Click here to get Otomata for your iPhone / iPod / iPad! Official facebook page: http://www.facebook.com/pages/Otomata/218837764796473 Also this reddit page has ma

    Otomata - Generative Musical Sequencer
    mae0510
    mae0510 2011/04/19
    セルオートマトンによるシーケンサ http://bit.ly/gTRm1U
  • Open Sound Control (OSC) 1.0 仕様 [日本語訳]

     Open Sound Control 1.0仕様 バージョン 1.0, 2002年3月26日, Matt Wright 導入 Open Sound Control (OSC)は、コンピュータ、サウンド シンセサイザ、その他のマルチメディアデバイスの通信用に開発された、オープンで、トランスポート独立で、メッセージ指向のプロトコルである。 OSCの文法 このセクションではOSCデータの文法を定義する。 アトミックデータ型 全てのOSCデータは以下の基礎データ型のいずれかによって構成される: int32 32ビット、ビッグエンディアン、2の補数による整数型 OSC-timetag 64ビット、ビッグエンディアン、固定小数点による時刻タグ(以下で意味を規定) float32 32ビット、ビッグエンディアン、IEEE754浮動小数点数 OSC文字列 (OSC-string) nullを終端とする

  • Céleste Boursier-Mougenot in The Curve

    © Extracts from Ariane Michel's film, Les Oiseaux de Céleste. Copyright Galerie Xippas, Ariane Michel and Céleste Boursier-Mougenot, 2008 French artist Céleste Boursier-Mougenot creates works by drawing on the rhythms of daily life to produce sound in unexpected ways. For his installation in The Curve, Boursier-Mougenot creates a walk-though aviary for a flock of zebra finches, furnished with e

    Céleste Boursier-Mougenot in The Curve
  • SLN BASIC TONES ver1.0 - SLN:blog*

    →DOWNLOAD(150k) 色々使い回しがききそうなシンプルなSEとかまとめて作ってみたよ。重くならないように全部モノラルですごく短い音にしてます。flashなんかにうめこむ時に圧縮かけると多分もっと軽くなるかも。 ダイアルトーンはDTMFをベースにつくってあるから、試してないけど、スピーカーに受話器にあてたままダイアルトーンを出すとそのまま電話がつながると思うよ。それから、ダイアルトーンの他に電話をかける時の音と通話中の音も再現してみた。(正確な資料が見つからなかったから厳密には少し周波数が違うかも) あとは、最近よく使われてるクリックノイズ(カチッ)とか、サイン波(ピッ)もいれてあるよ。UIとかに使えるかもね。マウスオーバーでクリックノイズ、クリックでサイン波、というような使われ方が多いかも。 ※ちなみに全部のファイルをiTunesのプレイリストにいれてシャッフル+ループして再生す

  • Flashに使えるサウンドエフェクト - DesignWalker

    Flashに使えるサウンドエフェクト - DesignWalker
  • ソートアルゴリズムの可聴化 - ならば

    Sorting Algorithm Animationsなどのサイトでは、ソートアルゴリズムの可視化の例を見ることができる。今回は可視化に倣ってソートアルゴリズムを可聴化した。聴覚化すると、情報を分かりやすく提示するという方向から外れるけど。 ソートする対象は50から90までの整数をランダムに並べた列。可聴化の方法は、整数をMIDIノート番号とみなして、ソートアルゴリズムが各時点でポイントしている位置にある、MIDIノート番号の音高の音を鳴らすようにした。ChucKのプログラムはいつもより長くなったから最後に載せる。 録音したもの。元の整数列は全部同じで、サイズ(整数の数)は30。 バブルソート 選択ソート 挿入ソート シェルソート クイックソート マージソート ヒープソート 拡張としては、 より詳細に情報を提示する方向(例:整数同士の位置の交換時に音色を変える) サウンドアートな方向(例

    mae0510
    mae0510 2009/08/18
    ソートアルゴリズムの可聴化。おもしろい!
  • オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software

    オーディオプログラミング言語 ChucK を使って組んでみたサンプルプログラムの映像。 最初のプログラムは,1度,短3度,5度,短7度の音(つまりマイナーセブンスコードの構成音)からなるランダムなシーケンスを延々と鳴らし続けるもの。 二番目のプログラムは,構成音は最初のプログラムと同じだけど,ただランダムに鳴らし続けるのではなく,簡単な繰り返し構造を持たせるようにしたもの。最初のプログラムよりも,いくぶん音楽的な要素が加えられていると思う。 ChucK は,こういった類の実験を行うには非常に適した言語だと思う。上の二番目の例では,プログラムを動かしている最中に変更を加え(繰り返しの構成を変えてみている),それを「オン・ザ・フライ」で再実行している。同様のことは SuperCollider などでもできるけれど, ChucK は仕様の簡潔さと,統合環境 (miniAudicle) の手軽さが

    オーディオプログラミング言語 ChucK - Radium Software
  • SSAW07 » 第3回:音のしくみ・Max/MSP入門

    << 第1回:Max/MSP入門、課題発表 | top | 第4回:Max/MSP 変調合成・SuperCollider入門 >> 第3回:音のしくみ・Max/MSP入門 講義予定 今日の講義では、前回まで駆け足でやってきたMax/MSPについて、もう一度基礎にたちかえって学んでいきます。またMax/MSPについて学ぶ前に、1年次の音響の授業でやった「音響物理」について、軽く数学的な根拠にも触れつつ復習していきたいと思います。 音の仕組み Max/MSPプログラミング入門 II 講義資料 日の講義資料 (PDF形式) サンプルファイル 講義内で使用したMax/MSPのサンプルは下記からダウンロードできます。 Max/MSP サンプルファイル 目次 音とは何か? 疑問: 2つの観点 音波 音波は縦波 波形とは 音の3要素 音の強さ(音圧)とは 音の高

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