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キーボードに関するmaecchiのブックマーク (4)

  • アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn

    はじめに この記事は キーボード #1 Advent Calendar 2020 の7日目の記事です。6日目の記事は@hsgwさんのARMマイコンを使ったスプリットキーボードの作り方でした。 自作キーボードという文化が流行りだして数年経ち、はじめは一部のキーボード大好きっ子で盛り上がっていましたが、今ではだいぶ広い範囲まで文化が浸透してきたような気がしています。今の日でのブームの源流がLet's SplitやHelixとすると、どちらかといえば製品としてのキーボードというより、電子工作に近いところからスタートしたと認識しています。ただ最近では海外のように高級志向なキーボードを買う方々を国内でもよく見るようになり、また違う流れを感じ始めました。 私自身も今までサンドイッチタイプのCorneキーボードから、徐々にアルミ削り出しのキーボードに興味を持つようになり、色々なキーボードを試すようにな

    アルミ削り出しの一体型キーボードをつくった - log.fstn
    maecchi
    maecchi 2020/12/07
    こういうキーボード一台ほしいな・・・
  • 自作キーボードのもう一つの沼、キー配列

    自作キーボード「Fortitude60」作者。自作キーボードの基から設計方法までまとめた同人誌BUILD YOUR OWN KEYBOARDs」を執筆。 連載:「ハロー、自作キーボードワールド」 自作キーボードの作者であり、キーボード関連のニュース動画「ほぼ週刊キーボードニュース」を配信するぺかそとびあっこが、自作キーボードの世界の“入り口”を紹介していく。 連載一覧 そもそもキー配列って何? われわれが日々使っているキーボードは元をたどると、活字を印字する機械であるタイプライターの文字盤だ。この連載を読む読者の多くは日語を扱い、キーが100個ほど並んだJIS配列(いわゆる日語配列)のキーボードを使っているだろう。 キーボードのキー配列は「物理配列」と「論理配列」の2つの要素で構成されている。 物理配列はキーがキーボードの基板上でどのように配置されるかを決定し、論理配列はそのキーを

    自作キーボードのもう一つの沼、キー配列
    maecchi
    maecchi 2020/07/16
    非常にわかりみが深い
  • 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」ラインナップ一新 | 株式会社PFU

    [PRESS RELEASE] 2019年12月10日 株式会社PFU 高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」ラインナップ一新 ~ マルチプラットフォーム対応がさらに進化、東名阪にタッチ&トライスポット常設 ~ 株式会社PFU(代表取締役社長:半田 清)は、高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」(以下HHKB)シリーズを一新、基コンセプトは不変のまま進化を遂げた3グレード(HYBRID Type-S/HYBRID/Classic)、16モデルを日12月10日より「PFUダイレクト(注1)限定」で販売開始します。 【HHKB紹介サイトURL】https://happyhackingkb.com/jp/ HHKBシリーズは、無駄を削ぎ落とす「ミニマライズの理念」の下に、「プログラマーが生涯使える理想的なキーボード」を目

    高性能コンパクトキーボード「Happy Hacking Keyboard」ラインナップ一新 | 株式会社PFU
    maecchi
    maecchi 2019/12/10
    マジェスタッチのBlueTooth版持っているけど、HHKBの方が使いやすそう。ただやっぱり結構お高い・・・
  • 理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

    こんにちは、ぺかそと申します。いつもはTwitterでモノを作ったり、バーチャルYouTuberとして活動したり、極まれにブログを書いたりしています。 そんな生活を送っている私が今、最も熱を注いでいるのは「キーボード」です。 皆さんは、パソコンを使うときにどんなキーボードを使っているでしょうか。大抵はデスクトップPCを買ったときについてきたキーボードだったり、ノートPCの内蔵キーボードだったりするでしょう。仕事でキーボードの使用頻度が高い人や、PCを自作しているような人は、別途キーボードを購入しているかもしれません。 そうした別売りのキーボードは、安くて数百円程度のものから、PFUのHappy Hacking Keyboard(HHKB)や東プレのREALFORCEシリーズなど数万円で販売されているものまで、幅広い価格帯で、さまざまな種類が用意されています。 実はこのキーボード、PCと同じ

    理想の1台を目指し、開発に数十万円。「自作キーボード」沼にハマって人生が変わった話 | マネ会 by Ameba
    maecchi
    maecchi 2019/06/06
    自作キーボードの沼は深いな・・・
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