2014年11月24日のブックマーク (4件)

  • Should Paul Krugman Apologize To Japan?

    On the same day that the NYT piece was published, Mr. Krugman came to Japan and delivered a speech. Free and open to the public, the talk drew what looked like at least 1,000 audience, who fully packed the large hall (part of what he said can be found here and here). Here are three points I took home among many others -- First, he is worried about secular stagnation, which he attributed to demogra

    Should Paul Krugman Apologize To Japan?
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/24
    若田部昌澄氏の英文ブログ.クルーグマンは日本に謝罪すべきか?
  • アベノミクス戦略を陰で練ってきたのは誰か

    アベノミクスで市場が動き始めたのは野田佳彦前首相が衆議院解散を明確にした昨年の11月14日だった。以後の半年間で日経平均株価は70%も上昇し、円・ドル相場は21円以上、円安となる。長期金利の乱高下は不安要因だが、企業の業績向上や景気の拡大が伝わる。日経済の風景が様変わりした感がある。 昨年12月に再登場した安倍晋三首相は、大胆な金融緩和、機動的財政政策、成長戦略を脱デフレの「三の矢」と唱え、政治の力で経済を動かしていく姿勢を打ち出した。最初に金融政策の変更に着手する。今年3月に緩和論者の黒田東彦(元大蔵省財務官)を日銀行の新総裁に選んだ。黒田日銀は物価上昇率2%を目指すリフレーション政策を採用し、4月4日に資金供給量を2年で2倍に拡大する「異次元の金融緩和」を決めた。 安倍登場以前も、世論調査の政権への要望事項では、いつも「景気・雇用」がトップで、国民の経済への関心は強かった。だが、

    アベノミクス戦略を陰で練ってきたのは誰か
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/24
  • 「24時間戦えますか」でおなじみの『リゲイン』が「3、4時間戦えますか」に路線変更し超優しくなっている件

    » 「24時間戦えますか」でおなじみの『リゲイン』が「3、4時間戦えますか」に路線変更し超優しくなっている件 特集 「24時間戦えますか。」というキャッチフレーズで一世風靡したおなじみの栄養ドリンクといえば、『リゲイン』である。だが、いまの世の中当に24時間戦ったら、会社も自分も大変なことになってしまう。 そんな時代の変化を察したのか、リゲインからハンパじゃなく“優しい”エナジードリンクが発売したことが判明した。その名もズバリ「リゲイン エナジードリンク」。キャッチフレーズは、ななななんと「3、4時間戦えますか?」である。リゲイン、エナジードリンクになったら優しくなりすぎィ! ・新橋駅前で号外配布 記者(私)がそれを知ったのは、新橋駅前であの『うる星やつら』のラムちゃんたちが号外を配布。「リゲイン エナジードリンク」は仕事専用エナジードリンクで、忙しく働く人向けの飲み物だそうだ。 ムチャ

    「24時間戦えますか」でおなじみの『リゲイン』が「3、4時間戦えますか」に路線変更し超優しくなっている件
    maeda_a
    maeda_a 2014/11/24
    @ITOKtw 今は「3〜4時間」になっちゃいましたね
  • なぜ消費税増税延期と解散総選挙が連動したのか - Baatarismの溜息通信

    11月18日、安倍総理は消費税の10%への引き上げを来年10月から1年半延期し、17年4月からの増税とすることを表明しました。また、同時に衆院を解散することを表明し、21日に衆院は解散され、12月14日に衆院選を行うことになりました。*1 その前日の17日に発表された7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値は、事前の民間予測を大きく下回る年率換算1.6%減となっていて、消費税増税による景気後退の凄まじさを示したばかりでした。 この状況で消費税を再増税することは無謀としか言いようがなく、延期を判断したのは当たり前のことでしょう。ただし、これまでの政権ではしばしば当たり前のことが行われなかった事を考えれば、安倍政権の決定は賞賛されるべきだと思います。 17日に発表された7〜9月期の国内総生産(GDP)速報値が、事前の民間予測を大きく下回る年率換算1.6%減となり、国内のみならず海外にも衝撃が走っ

    maeda_a
    maeda_a 2014/11/24
    「あのとき日本はリベラル・左派という政治的選択肢を失ってしまったのだと思います。」