2017年6月20日のブックマーク (4件)

  • FIJとは

    FIJ(ファクトチェック・イニシアティブ)は、日におけるファクトチェックの普及・推進活動を行っている非営利団体です。 誤情報/偽情報や真偽不明の情報が拡散し、社会的分断への懸念が高まる中で、ファクトチェックをジャーナリズムの重要な役割の一つと位置づけ、社会に誤った情報が拡がるのを防ぐ仕組みを作っていこうと、2017年6月、ジャーナリストや専門家ら10人の呼びかけで発足しました。 世界各国では、様々な組織によりファクトチェック活動が展開され、メディアとプラットフォーム事業者が協働して問題に対処する取組みも広がっています。その一方で、日での取り組みはかなり遅れています。 そこで、私たちは、ファクトチェックの意義に対する認知と理解を広めつつ、実務的な担い手を増やし、業界の垣根を超えて支える仕組み作りを始めました。 FIJの取組みの三柱は「ファクトチェックの認知・信頼の向上」「メディア・企業

    FIJとは
    maeda_a
    maeda_a 2017/06/20
    ほー!
  • 小池都知事にウルトラC案浮上「豊洲仮移転」→「築地Uターン」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

    豊洲市場(江東区)への移転を巡り、東京都の小池百合子知事(64)が築地市場(中央区)の機能をいったん豊洲へと移し、築地を全面的に整備した上で再度築地を市場として活用する「Uターン構想」を検討していることが19日、関係者への取材で分かった。市場問題について小池氏は23日の東京都議選の告示までに方向性を示す可能性が高い。都議選に向けた企画「都民のご意向」第2回は都民ファースト代表の小池氏のインタビュー。 小池知事は23日の都議選告示前にも豊洲市場問題について、何らかの判断を示すとみられている。 これまでは「豊洲市場に実質的に市場機能を移転させた上で、築地市場の一部を場外市場と隣接する形で残し、営業を続ける。築地の残る土地は民間事業者に50年の定期借地として、収益を生む形での再開発」が有力とみられていた。 市場問題プロジェクトチーム(小島敏郎座長)はこれまでの報告書の中で、豊洲に完全に移転

    小池都知事にウルトラC案浮上「豊洲仮移転」→「築地Uターン」 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2017/06/20
    豊洲市場を3年半しか使わないって…「どう見せるか」ばかり考えるのでなく,もうちょっと真面目にお願いします.
  • 在野で研究を続ける条件について整理した『これからのエリック・ホッファーのために』に山形浩生は力づけられた | レビュー | Book Bang -ブックバン-

    山形浩生 ご存じの方もいるだろうけれど、ぼくはあちこちのメディアに顔を出して雑文を書いたり勝手なことを言ったり翻訳をしたりしているけれど、そうした分野のほとんどについて、それが専門というわけじゃない。学者でもないし、その分野で事業をしているわけでもない。たまたま興味を持って、あまり資料がないので自分で調べ回ったりするうちに、見当がついてきたものばかりだ。つまり基的には、ぼくはほぼあらゆる分野で在野のアマチュアだということだ。 さて在野のアマチュアというのは、決してほめことばじゃない。かつてネットの普及で、専門家の時代は終わり、すべてネット検索とソーシャルなクラウドソーシングで片がつくのでは、という幻想があった時代もすでに終わった。むしろ実際は安易な検索と、見たいものだけ見る選択的なソーシャルネットワークで、一知半解の聞きかじりが増殖しただけだった。地震や原発事故ではそういう連中が平然とデ

    在野で研究を続ける条件について整理した『これからのエリック・ホッファーのために』に山形浩生は力づけられた | レビュー | Book Bang -ブックバン-
    maeda_a
    maeda_a 2017/06/20
    「ネット検索一発で専門家と張り合えるなんていう甘い話はない。でもどう勉強する?」
  • 山中湖経由のルートが有力候補 東京五輪ロードレースの変更案 | Cyclist

    東京五輪ロードレースでコースに含まれることが有力視される山中湖周辺 2020年東京五輪の自転車ロードレースで国際自転車競技連合(UCI)からコース変更を要望されている大会組織委員会が、山梨県を通過して富士スピードウェイ(静岡県小山町)にゴールするコース案を有力候補として調整に入っていることが6月18日、関係者への取材で分かった。組織委の関係者は「山梨県を通ることはほぼ間違いないが、具体的なコースはまだ固まっていない」とした。 スタートは武蔵野の森総合スポーツ施設(東京都調布市)付近とする片道コースで、今月上旬までにUCIの担当者らが山梨県の山中湖周辺を経由してゴールする起伏の激しいコース案を視察。組織委関係者は「UCIが複数のルートを組み合わせて持ち帰ったコース案を検討中で、返答を待っている段階」と説明した。流動的な要素も残るが、決定すれば新たに山梨県が開催自治体に加わる。 (SANSPO

    山中湖経由のルートが有力候補 東京五輪ロードレースの変更案 | Cyclist
    maeda_a
    maeda_a 2017/06/20