2019年4月17日のブックマーク (4件)

  • Sex Differences in Brain and Behavior: Eight Counterpoints

    A co-authored Sexual Personalities post by Marco Del Giudice, David A. Puts, David C. Geary, and David P. Schmitt “Eight Things You Need to Know About Sex, Gender, Brains, and Behavior: A Guide for Academics, Journalists, Parents, Gender Diversity Advocates, Social Justice Warriors, Tweeters, Facebookers, and Everyone Else” is a new, attention-worthy article by Cordelia Fine, Daphna Joel, and Gina

    Sex Differences in Brain and Behavior: Eight Counterpoints
  • (耕論)がん公表、相次ぐけど 生稲晃子さん、海原純子さん、勝俣範之さん:朝日新聞デジタル

    芸能人やスポーツ選手らが「がん」を公表する例が相次ぐ。その姿に励まされる患者がいる一方、世間の反応に傷つく人もいる。2人に1人ががんになる時代。どう受け止めればいいのか。 ■隠した4年、苦しかった 生稲晃子さん(女優) 2011年、私は初期の乳がんの告知を受けました。 ちょうど散歩をテー…

    (耕論)がん公表、相次ぐけど 生稲晃子さん、海原純子さん、勝俣範之さん:朝日新聞デジタル
    maeda_a
    maeda_a 2019/04/17
    “そもそもメディアは「早期発見、早期治療が大事」と言い過ぎです。実際に早期発見、早期治療で治るがんは一部です”
  • 大阪地裁 3か月間に24人の勾留取り消し | NHKニュース

    犯罪に関わった疑いがあるとして勾留された人たちについて大阪弁護士会が去年、大阪地方裁判所に対して再審査を求める準抗告を行ったところ、3か月間に24人もの勾留が取り消されたことが分かりました。弁護士会は「裁判所が検察の勾留請求をそのまま認めてきた実態が明らかになった」と指摘しています。 こうした中、大阪弁護士会は去年、勾留されることが決まった人について準抗告という手続きで審査のやり直しを求める取り組みを3か月間、試験的に行いました。 大阪地方裁判所で、勾留を許可した裁判官とは別の3人の裁判官が改めて検討した結果、準抗告した36人のうち詐欺や窃盗などの疑いが持たれていた24人の勾留が取り消されたことが分かりました。 「必要性がなかった」という理由が最も多く、中には「罪を犯した疑いがない」とか「検察の書類に不備がある」と判断されたケースもあり、少なくとも10人は釈放後に不起訴となったということで

    大阪地裁 3か月間に24人の勾留取り消し | NHKニュース
    maeda_a
    maeda_a 2019/04/17
    “「必要性がなかった」という理由が最も多く、中には「罪を犯した疑いがない」とか「検察の書類に不備がある」と判断されたケースもあり、少なくとも10人は釈放後に不起訴となった”
  • 「就職を間違えた!」と思った時にどうすればいいか

    やまざき・はじめ/1958年、北海道生まれ。東京大学経済学部卒業。現在、楽天証券経済研究所客員研究員。株式会社マイベンチマーク代表取締役。東京大学を卒業後、三菱商事に入社。野村投信、住友生命、住友信託、メリルリンチ証券、パリバ証券、山一証券、明治生命、UFJ総研など、計12回の転職を経験。コンサルタントとして資産運用分野を専門に手掛けるほか、経済解説や資産運用を中心に、メディア出演、執筆、講演会、各種委員会委員等を務めた。2024年1月1日、永眠。 山崎元のマルチスコープ 旬のニュースをマクロからミクロまで、マルチな視点で山崎元氏が解説。経済・金融は言うに及ばず、世相・社会問題・事件まで、話題のネタを取り上げます。 バックナンバー一覧 3回に1回は間違える 新年度を迎えた4月の第3週に入った。新入社員の皆様はそろそろ職場の様子が分かってきた頃合いではないだろうか。そして、何割かの方は、自分

    「就職を間違えた!」と思った時にどうすればいいか
    maeda_a
    maeda_a 2019/04/17
    “常々思うのだが、人は3回に1回くらいの割合で重大な選択を間違える生き物だ”