2020年6月24日のブックマーク (3件)

  • 百田尚樹と小林よしのり。「右派本のマーケット」をつくった2人の決定的な違い

    私が百田尚樹に5時間半のインタビューをして分かったこと。安倍政権に近い作家・百田尚樹とは何者で、なぜ社会は百田の言動に激しい賛否を示すのか? 源流にある平成右派運動とはなんだったのか?そしてなぜ「正しい事実」を知っているはずのリベラル派の言説は市場を獲得できないのかーー。

    百田尚樹と小林よしのり。「右派本のマーケット」をつくった2人の決定的な違い
  • なぜ、国ごとに差が出たのか。そして第二波がどうなるか。

    現在、準備している文章の一部です。長いです。 以下に述べることは多分に仮説に基づいている個人的な見解です。 基的にぼくは診療のプロで、予測のプロではないために、未来予測はしないことにしています。臨床屋がやるべきは「想定されるシナリオを全部想定して、そのすべてのシナリオに対する最適解を模索する」ことです。なので、予測の欲望には抑制的であるべきで、「未来はこうなる」とは言わないものです。 しかしながら、今回はその定石をあえて選択せず、ある程度未来予測めいたものについても言及します。すなわち、「第二波がどうなるか」です。なぜ、未来予測めいたものを述べるに至ったかは、稿をお読みいただければご理解いただけると思います。 読者の皆さんを焦らすのはぼくの意ではありませんから、先に結論を申し上げておきます。つまり、 「第二波は第一波より(いろいろな意味で)小さいものになる可能性が高い」 というもので

    maeda_a
    maeda_a 2020/06/24
    “この話は何度もしていますが、韓国と日本では、新型コロナの検査対策戦略にはほとんど違いはありません…ただ、韓国は患者が激増しており、日本の患者は非常に少なかった。検査数の差はその「結果」に過ぎません“
  • 口元隠すも雰囲気壊さず!? 接待業向け「フェイスベール」好評

    maeda_a
    maeda_a 2020/06/24
    “担当者は「マスクほど苦しくなく、着けたまま飲食もできる。歓楽街の女性らに好評だ」と”