2020年11月3日のブックマーク (6件)

  • 「トランプ氏が陰謀論を否定しないのは“計算”」 エビデンスが負ける社会で起きること

    では安倍晋三首相が辞任、アメリカでは大統領選でトランプ氏が再選するかどうかに注目が集まる。両首脳は右派の強力な支持を集めた共通点があるが、ポスト安倍政権の日の右派、大統領選後のアメリカ右派は今後どうなっていくのか――。 『ルポ百田尚樹現象愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)で平成の右派論壇の変遷を描いた私が、問題意識、分析手法も含めて、もっとも話をしたかった相手が好著『白人ナショナリズム』(中公新書)で、アメリカ国内で隆盛する白人至上主義に迫った慶應義塾大学SFC教授・渡辺靖さんだ。

    「トランプ氏が陰謀論を否定しないのは“計算”」 エビデンスが負ける社会で起きること
    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
    “アメリカ、ヨーロッパで日本について聞かれるのは「日本ではなぜトランプ現象に象徴されるような反エリート、反エスタブリッシュメント、反グローバリズムから来る反動的な政治勢力がないのか」です”
  • トランプ支持者に「真面目なファクトチェック」が響かない。百田尚樹ファンとの共通点

    両首脳は右派の強力な支持を集めた共通点がある。ポスト安倍政権の日の右派、大統領選後のアメリカ右派は今後どうなっていくのか――。 『ルポ百田尚樹現象愛国ポピュリズムの現在地』(小学館)で平成の右派論壇の変遷を描いた私が、問題意識、分析手法も含めて、もっとも話をしたかった相手が好著『白人ナショナリズム』(中公新書)で、アメリカ国内で隆盛する白人至上主義に迫った慶應義塾大学SFC教授・渡辺靖さんだ。

    トランプ支持者に「真面目なファクトチェック」が響かない。百田尚樹ファンとの共通点
    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
    “反対する側はみんな彼の一言、一言を真面目に捉えてファクトチェックする。 でもこれは本人、周囲にはまったく響かない”
  • IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現

    IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現 2020 年 11 月 3 日 (火) 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室 登 大遊 独立行政法人 情報処理推進機構 (IPA) 産業サイバーセキュリティセンター サイバー技術研究室は、このたび、できるだけ多くの日全国の地方自治体 (市町村・県等) の方々が、LGWAN を通じて、迅速に画面転送型テレワークを利用できるようにすることを目的に、J-LIS (地方公共団体情報システム機構) と共同で、新たに「自治体テレワークシステム for LGWAN」を開発・構築いたしました。 システムは、すでに 8 万ユーザー以上の実績と極めて高い安定性 を有する NTT 東日 - IPA 「シン・テレワークシステム」をもとに、LGWAN

    IPA のけしからん技術が再び壁を乗り越え、セキュアな LGWAN 地方自治体テレワークを迅速に実現
    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
    「適合するやうに」「(本物)」「神棚」「迅駛に」「苦行の結果」「最低現」…盛り沢山過ぎて。
  • パソ兄さんのパソコンキーボード選び~キーボードの構造(キースイッチ)

    キーボードには構造の違いによってタイプがあります。その構造はキースイッチと呼ばれますが、「メンブレン式、パンタグラフ式、メカニカル式、ギアドライブ式」などがあります。 メンブレン式 安価なキーボードのほとんどは、簡易的な構造で大量生産しやすい「メンブレン式」です。 メンブレン式は、回路の張りめぐらされたフィルムを重ね合わせ、すべてのキーを1シートでカバーした構造です。他のタイプのキーボードと比べると、液体こぼし等の汚れには強い傾向にあります。 キーを押し戻す機構としてラバードーム(シリコンキャップ)を採用しているので、キーボード全体を撫で回すとグニャリとした手触りです。キーを押し戻す弾力はラバードームによるものなので、キー中央で押下しないと認識があまくなりがちです。キーの支持はラバードームのみなので、どの製品でも軽快さは期待できないでしょう。また、ラバードームが劣化するとキーを戻す力が弱く

    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
  • 火元を叩く経済対策を――GoToの効果と限界|飯田泰之

    経済的意味でのコロナ禍は「不況のすごいヤツ」ではありません.全く別種のショックです.何が特殊かって……そのひとつが影響の業界・業態差の激しさ.4・5月の緊急事態宣言下での飲サービス・旅行観光業の状況を思い起こすとさもありなんと思われるかもしれませんが,むしろこの業界差はここに来てさらに拡大しています. 回復を見せる「モノ」経済 そこそこ回復が見られ,通常の意味での不況対策が求められる業界/いまなお緊急事態にある,むしろ深刻化している業界。。。両者がさらに分離しつつある.まずは,参考までに商業販売の推移からみてみましょう. 小売は大幅な落ち込みから,すでに前年並みの水準まで回復しています.卸売の回復の弱さは,企業・店舗の先行き不安を表しているとも考えられますが,最悪の状況からは脱却したと言って良いでしょう.この傾向は,鉱工業出荷指数等でも確認できます.消費財関連の出荷は消費増税後の水準程度

    火元を叩く経済対策を――GoToの効果と限界|飯田泰之
    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
    “役所の「やってる感」の演出のためだけに飲食業の足を引っ張ることの是非は問う必要があるんじゃないかなぁ”
  • ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日) America in November 2020: a Structural-Demographic View from Alpha Centauri November 01, 2020 by Peter Turchin このブログの読者ならご存知のように、構造人口動態の理論家達は、革命や内戦の原因を2つに区分している。構造的な動向は、ゆっくりと形成され、かなり予測可能なものとなっている。そして、トリガーとなるイベントは、はるかに予測困難、あるいはほとんど予測不可能である。この見解に従えば、革命は地震や山火事のようなものだ。毛沢東がかつて書いている。 「1つの火花が大草原の火事を引き起こすことがある。火事に必要なのは燃料だ――つまりは枯れ草であり、枯れた植物が倒れて徐

    ピーター・ターチン「2020年11月のアメリカ:アルファ・ケンタウリからの構造人口動態による観察」(2020年11月1日)
    maeda_a
    maeda_a 2020/11/03
    “内戦や革命を研究している社会科学者の多くは、内戦が起こるなどと想像もしていない…しかし、この見解は、重要なポイントを見過ごしている”