2024年5月18日のブックマーク (5件)

  • 為替介入の原資なくなれば円は大暴落!? ワタミ創業当時は1ドル=237円(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース

    【経営者目線】 先月26日に出版されたジム・ロジャーズ氏との共著『大暴落』(プレジデント社)がおかげさまで増刷となった。多くの人が先行き不安を感じている証拠だ。株も円もまもなく大暴落すると私とジム氏は警告している。 【アンケート結果】65歳になったときの年金は月額でいくらもらえると思う? こうした中、円安が深刻さを増している。先月29日に一時1ドル=160円台に突入した。政府日銀は同日に5兆円規模、5月1日も3兆5000億円規模の為替介入に踏み切ったとされている。 ただ、為替介入は「問題提起」程度の効果しかない。円安は構造的な要因だ。それよりも、為替介入の原資がなくなったときは、いよいよ打つ手なしのXデーだと心配する。ドル売りの為替介入には原資がいる。原資の外貨準備高は、約200兆円とされるが、ほぼ米国債だ。米国債を売ることは、米国が反対し実質できないだろう。外貨預金は20兆円程度だけで、

    為替介入の原資なくなれば円は大暴落!? ワタミ創業当時は1ドル=237円(夕刊フジ) - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2024/05/18
    やはり会社経営と国の経済は全く違うものだなあ、と。
  • 「青切符」で自転車の交通違反取締りへ 改正道交法が成立 | NHK

    改正道路交通法は、17日の参議院会議で採択が行われ、全会一致で可決・成立しました。 改正法は、自転車が関係する事故が増加傾向にある中、車やオートバイと同様、交通違反に対して反則金を納付させるいわゆる「青切符」を導入するもので、16歳以上を対象に適用され、113の違反行為が対象となります。 このうち、信号無視や一時不停止、携帯電話を使用しながらの運転など、重大な事故につながるおそれのある違反について重点的な取締りが行われることになります。 また、これまで罰則の対象外だった自転車での酒気帯び運転について3年以下の懲役、または50万円以下の罰金が設けられました。 青切符による取締りは、公布から2年以内に施行される予定で、今後、反則金の金額などについて政令が定められます。

    「青切符」で自転車の交通違反取締りへ 改正道交法が成立 | NHK
    maeda_a
    maeda_a 2024/05/18
    “この中で、死亡や重傷事故になった7107件のうち73.2%にあたる5201件で自転車側に前方不注意や信号無視、一時不停止といった交通違反が確認された”…ここから自転車側の違反→重大事故という因果関係が言えるのかな。
  • 効果的利他主義の死

    maeda_a
    maeda_a 2024/05/18
  • 読売新聞捏造報道問題と「自分のイメージと違った」ら誘導尋問する全国紙記者たち 私の被害報告(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    読売新聞の小林製薬の紅麹サプリを巡る談話捏造問題は、あってはならない問題だ。「真実を追求する公正な報道、勇気と責任ある言論により、読者の信頼にこたえる」という同社の方針に反する行為だ。ただ、謝罪をし、しかるべき処分を行った読売新聞の対応はまっとうではある。 ただ、残念ながら記者やディレクターが「自分のイメージと違った」とは言わないまでも、「自分のイメージと合う」コメントを期待することは日常茶飯事、平常運転であり、日のメディアでよく行われていることだ。この点について警鐘を乱打しておきたい。広報担当者としてメディア対応をしていた約20年前も、論者として取材対応、メディア出演をする今も、変わらない光景である。ずっと目の前で起こっていることだ。これは媒体や担当者の経歴、性別など関係なく起こることだ。 取材する側が期待しているコメントが出てくるまでに誘導尋問される、9割の取材が無視され、1割のコメ

    読売新聞捏造報道問題と「自分のイメージと違った」ら誘導尋問する全国紙記者たち 私の被害報告(常見陽平) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    maeda_a
    maeda_a 2024/05/18
    “取材する側が期待しているコメントが出てくるまでに誘導尋問される、9割の取材が無視され、1割のコメントが切り取られるということはよくある。記者が…と結論をまとめようとすることもある”
  • 【茨城新聞】《リポート》ソメイヨシノ代替の波 伝染病や温暖化影響 茨城県内 早咲き、類似品種注目

    花の会結城農場で育てられているジンダイアケボノ=結城市田間 ジンダイアケボノ(日花の会提供) ソメイヨシノ(日花の会提供) サクラの代表的な品種、ソメイヨシノに世代交代の波が押し寄せている。感染すると花が咲かなくなる伝染病「てんぐ巣病」のまん延により、一部の農場がソメイヨシノの生産を中止して、病気にかかりにくい類似品種のジンダイアケボノを推奨。温暖化で開花期が安定しないことも影響し、見頃の長い早咲きのカワヅザクラなど、代替として多様な品種が注目されるようになってきた。茨城県内でも樹勢が衰えたソメイヨシノから別の品種に植え替える動きが出始めている。 ▽病気に強い 「あと5年もすればソメイヨシノに負けないくらい見応えあるサクラになるはず」。NPO法人梨想の会(同県筑西市関肥土)の横島正利さんは言葉に力を込める。約5年前、関東鉄道常総線の黒子駅(同市辻)に、ジンダイアケボノを約20

    【茨城新聞】《リポート》ソメイヨシノ代替の波 伝染病や温暖化影響 茨城県内 早咲き、類似品種注目
    maeda_a
    maeda_a 2024/05/18