ブックマーク / automaton-media.com (2)

  • 「8K解像度に意味はあるか」を問う分析。人間の“目のスペック”に最適なのは - AUTOMATON

    ビデオゲームが画面に描かれる際の解像度は、ハードウェアの進歩とともに向上の一途を辿ってきた。高精細な映像が求められ、近年では4K対応の機器も普及し、さらに高解像度な8Kの領域に踏み込む機器も登場してきている。「高い解像度には、どこまで恩恵があるのか」との疑問に応える分析を、海外メディアArs Technicaが取りまとめている。 Image Credit: Cafer Mert Ceyhan 解像度とはなにか 解像度とは、画面表示の細かさを示す度合いだ。たとえば、PC用では解像度1920×1080のモニターが一般的に普及している。この数字は、画面がどれだけのピクセル(画素)で構成されているかを表している。つまり、解像度1920×1080のモニターは、微細な点が横に1920個、縦に1080個並んで画面を表しているわけだ。そして、解像度および密度が高ければ高いほど、画面は高精細に見える。一方で

    「8K解像度に意味はあるか」を問う分析。人間の“目のスペック”に最適なのは - AUTOMATON
    maeda_a
    maeda_a 2022/05/30
    “視力1.0の人間の場合、視野角度にして60分の1度(1分)以下の差異は判別できない…ざっくり計算すれば、水平視野角の30度を埋めるディスプレイでは…4K(3840×2160)解像度もあれば、多くの人には十分すぎるほど高精細”
  • 初期の「ローグライク」作品の1つ『NetHack』へと12年振りのアップデートが配信、派生や非公式拡張ではなく元祖開発チームが制作を担当 - AUTOMATON

    ホーム ニュース 初期の「ローグライク」作品の1つ『NetHack』へと12年振りのアップデートが配信、派生や非公式拡張ではなく元祖開発チームが制作を担当 公式開発チーム「DevTeam」は、ローグライク『NetHack』のアップデートを実施した。『NetHack』には様々な派生作品や非公式拡張版が存在するが、DevTeamが最後にリリースしたバージョンは2003年12月の「3.4.3」であり、それから約12年振りの最新アップデートとなる。現在の最新バージョンは「3.6.0」だ。 「ローグライク」とは1980年ごろにリリースされたダンジョン探索RPG『ローグ』の派生作品(Variant)、および『ローグ』のゲーム要素を持った作品を指す言葉である。当時リリースされた『ローグ』は、「アスキーアート」を使用したミニマルなビジュアルでありながらも、一度死亡すればデータがロストしてしまう緊張感や、

    初期の「ローグライク」作品の1つ『NetHack』へと12年振りのアップデートが配信、派生や非公式拡張ではなく元祖開発チームが制作を担当 - AUTOMATON
    maeda_a
    maeda_a 2015/12/10
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