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  • TRILLIONS(トリリオンズ) インデックス・ファンド革命

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    TRILLIONS(トリリオンズ) インデックス・ファンド革命
    maeda_a
    maeda_a 2024/04/16
  • 博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状

    修士課程を終えて博士課程に進む学生の数は03年度の1万1637人がピークで、18年度には約半分の6022人まで落ち込んだ。正規雇用で安定した研究ポストが減り、博士号を取ってもその先の展望が描きにくいことが背景にある。 次に、日の研究力を見てみよう。注目度の高い科学論文数の国際順位は1990年代前半まで世界3位だったのが18年は10位まで落ちた。同じ平成の30年間に産業競争力も低落。鉄鋼・造船のような重厚長大型産業だけでなく、家電製品やパソコン、半導体のようなハイテク分野でも国際市場シェアの低下が進んだ。 産学そろっての地盤沈下を招いた「主犯」は、イノベーションの担い手を育てる仕組みの弱さだ。 イノベーションといっても日が得意とした「よりよいものを、より安く作る」式のプロセスイノベーションではない。米アップルのiPhone(アイフォーン)のようなプロダクト(製品)イノベーションである。プ

    博士課程進学者、ピーク時の約半分に 「低学歴国」ニッポンの現状
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    maeda_a 2023/08/06
    “人口100万人当たりの博士号取得者数を見ると、日本は米英独韓4カ国を大きく下回っている…しかも、10年前の08年より減少しているのは中国も加えた6カ国中、日本だけだ”
  • 石橋湛山 データ見抜く眼力、軍部にも占領軍にも屈せぬ胆力

    「植民地を放棄して世界を通商の舞台とすべし」。石橋湛山が唱えた小日主義は、経済データに裏打ちされていた。明治末から第2次世界大戦中に、自由主義の論陣を張った湛山の胆力はすさまじい。藩閥勢力や軍部を批判し続け、戦後は蔵相として占領軍の政策に真っ向から異を唱えた。 終戦直後に「日の前途は洋々」 「単に物質的の意味でない科学精神に徹底せよ。しからば即ちいかなる悪条件の下にも、更生日の前途は洋々たるものあること必然だ」 1945年(昭和20年)8月25日号の『東洋経済新報』は「社論」にこんな一文を載せた。表題は、ずばり「更生日の針路」。8月15日の玉音放送に日中がぼうぜん自失となるなか、「前途は洋々たるもの」と言い切った人物こそ、石橋湛山(1884~1973年)その人である。 終戦の日の午後3時、彼は疎開先の秋田県横手で横手経済倶楽部の会員を前に講演した。連合国の対日方針を説明し、日

    石橋湛山 データ見抜く眼力、軍部にも占領軍にも屈せぬ胆力
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    maeda_a 2023/05/17
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