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  • 糖尿病患者さんの間食(おやつ)指導の情報ファイル-はじめに-糖尿病NET

    「間指導の情報ファイル」では、糖尿病患者さんが上手に間を摂取するにはどうしたらよいかを考えてきました。間指導のポイントとして、患者さんの状態や指示エネルギー量等に合わせた、摂取量や頻度、べるタイミング、品選択などが挙げられます。なかでも品選択の面では、患者さん自身、嗜好や欲求と指示エネルギー量に、何とか折り合いをつけながら事療法を行っているのではないでしょうか。そこで、ここでは品選択の参考として、主な間のデータをまとめました。すでに一般化しているエネルギー量のチェックはもちろんですが、今回は、血糖値に大きく影響を及ぼす炭水化物(糖質)の目安も記載しました。市販のお菓子や飲料のパッケージに表示されている成分表示を見る際、エネルギー量や脂質量などとともに、炭水化物量をチェックすることも、品選択やその摂取量を計る1つの目安になればと考えます。 間は、基事以外にべるプ

    maeda_a
    maeda_a 2014/12/22
    「下記グラフをご覧になると一目瞭然ですが、穀類や砂糖などの糖質原料は血糖値を上昇させましたが、バターや卵では上がりませんでした」
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