さくらのレンタルサーバで、crontab→シェルスクリプト経由でPHPを動かしたときのメモ。 cron: 指定時間が来たらコマンドやシェルスクリプトを自動的に実行してくれる便利なやつ。 設定はcrontabというファイルに記述しておく。 シェルスクリプト: OSのシェル上で、コマンドライン操作やバッチ処理を行なうためのスクリプト。 シェル: OSの機能の一部。ユーザーからの指示を受けて、プログラムの起動や制御などを行うプログラム。 OS毎に様々な種類がある模様。 まずは、PHPを呼び出すシェルスクリプトを用意。 わざわざスクリプトにしなくてもいけるっぽいけど、別ファイルにした方が分かりやすそうなので。 下記のファイルを「test.sh」という名前で保存して、適当なところにアップロード(公開ディレクトリ以外が良いようです)。 #!/bin/sh /usr/local/bin/p