金沢と歴史に関するmaedatoshiieのブックマーク (3)

  • 巷にあふれる言葉「漢(おとこ)」。そのルーツはいったいどこにある? – ガジェット通信

    漢! 漢字の「漢」と書いて、「おとこ」とルビをふっているのを、目にしたことがあるだろう。 最近では、なぜか、べ物の男らしさ(大盛りやこってり味)、奇抜なさま(なぜか豊橋駅の一日駅長をお菓子のブラックサンダーを務めたこと)、男臭いアイテム(ふんどしなど)、その守備範囲がどんどん広がって、そもそもの指す意味が曖昧になってきているほどだ。 現在では、単に男らしいのではなく、過剰に雄々しいさまや、潔さを指して昨今では使われることが多いが、「漢」とは、意味は「男の中の男」とでも言おうか。豪快で、広い器を持つ、真のヒーロー……そんな人物を「漢」と書いて「おとこ」と呼ぶ。 だが、ここでふと思う。なんで、「漢」は「おとこ」って読むようになったのか? ルーツは一体どこにあるのだろうか。 少し時代を遡ってみると、「漢」を描いた物語は黒澤明『椿三十郎』や勝新太郎『座頭市』、吉川英治『宮武蔵』などを筆頭に、

  • わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー

    九谷焼というのは、なんだか派手な色をした陶磁器です。東洋風とも西洋風とも、とりあえずワビサビな世界とは一線を画しています。 九州の伊万里焼(有田焼)に似ています。似ているどころか伊万里焼が九谷のオリジンというのが有力説です。 伊万里焼は、秀吉が朝鮮出兵で、むこうの陶工を連れてきたのが始まりなので、戦国時代末の16世紀後半からスタートです。 江戸時代の17世紀の後半(1655年ごろ)になって加賀藩(石川県、厳密には加賀藩支藩の大聖寺藩)に突如あらわれたのが、伊万里焼っぽいテイストを持つ「古九谷」でした。両方とも「いい仕事していますね〜」。 この古九谷はなぜか50年ほどでこの世から消えてしまいます。その後、復活するまで100年以上の断絶があるのです。 (古九谷を造った人たちと、九谷焼をつくる人たちの間には、人的に技術の継承がないということ。デザインは古九谷を踏襲しています) 芸術品として当時も

    わずか50年で消えた古九谷は隠れキリシタンによる暗号だった。日本版ダ・ヴィンチ・コード! - 歴史ニュースウォーカー
    maedatoshiie
    maedatoshiie 2013/05/16
    前田家の秘密を知ってしまったようだな
  • 世界最速つっこみ!るるぶの全部スポット行ってないだろう!@金沢周辺 - 歴史ニュースウォーカー

    るるぶ掲載の金沢周辺スポットを全部行った私が選ぶ、当に行って良かったスポットまとめ | Carry blog 釣りや煽りタイトルは面白いけど、ウソはいかんよ。 まあ、100%ウソとは言いませんがね。恵美嘉樹のようなアラフォーになれば、ウソを趣味(嘘の歴史が大好物です)としてもよいでしょう笑 しっかし、インターンというからには学生さんでしょう? 若いころに、「ウソついたかもしれん」というのは、要注意です。 (うらやましいぞ、うらやましいぞ、この人気ぶり。) るるぶ掲載の金沢周辺スポットを全部行った 下の神社の著者としては、なんで千里浜海岸を車でいきながら「きれいになる一の宮神社」こと気多大社(けたたいしゃ)に寄ってないんだ。恋愛成就しなくていいほどリア充なのかと、嫉妬と憤怒がとまらないところです。 全国「一の宮」徹底ガイド (PHP文庫)posted with ヨメレバ恵美 嘉樹 PHP

    世界最速つっこみ!るるぶの全部スポット行ってないだろう!@金沢周辺 - 歴史ニュースウォーカー
    maedatoshiie
    maedatoshiie 2013/04/28
    お前が言うなw
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