読書猿『独学大全』14刷26万部(紙+電書) @kurubushi_rm くるぶし(読書猿の中の人:一人でやってます) 『ライティングの哲学』(共著)。『独学大全』。『問題解決大全』『アイデア大全』共々、各種電書版、台湾語版、韓国語版あり。マシュマロの解答まとめはこちら。scrapbox.io/marshmallow-rm readingmonkey.blog.fc2.com
![「AIがあれば司書なんていらない」という人間の意見を見かけたので、AI側の見解を聞いてみたら至極真っ当な意見が返ってきた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b8670e6e797e20f40290b7c8bc08766a3059a0f8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F489913119d7d79d79ff241f5a9b5817f-1200x630.png)
ネットの誹謗中傷問題で有名な唐澤貴洋弁護士は、日本テレビ「世界一受けたい授業」に出演した際 炎上した時の最善の対処法は"沈黙"であると語った。 2019年時点での発言だが現在でもこれが正しいことがわかる。 謝罪などをしてしまうとそれを材料にさらに燃えてしまうし、 被炎上側が炎上した事実を認めることになり、訴訟や誤報のリスクがなくなるためマスコミも挙って報道し始め、さらなる拡散、延焼に繋がる。 その根拠として2022年、炎上しても沈黙を貫き見事鎮静化に成功した事例を挙げておく。 堀川絵美2022年1月、有名ラーメン店「中華そば堀川」店主による女性従業員への暴行が週刊文春に報じられる。 その折、店主の姉がお笑い芸人の堀川絵美であることが判明、彼女のSNS上に 弟についてコメントを求めたり、もうお姉さんの芸で笑えないなどといった書き込みが殺到した。 https://twitter.com/hor
かってにシロクロ@AIは地球を救う @black_shirokuro Colaboと慈善・貧困ビジネス、海外メディアは伝え始めた。 1.女性に麻薬で逮捕された森牧師の件 2.Colaboは沖縄基地デモに保護女子を参加させた件 かなり強くColaboを批判している。 単純なジェンダー問題ではなく、慈善事業および民主的デモの信用を失墜させている、とも。 https://t.co/x0y7QpZTcx 2023-01-03 01:55:11 リンク ucanews.com When charity becomes business in Japan - UCA News Hosanna House scandal highlights the misuse of public funds by questionable private entities 56 users 56 かってにシロクロ@
渡辺由佳里 Yukari Watanabe Scott エッセイスト、洋書レビュアー、翻訳家、マーケティング・ストラテジー会社共同経営者 兵庫県生まれ。多くの職を体験し、東京で外資系医療用装具会社勤務後、香港を経て1995年よりアメリカに移住。2001年に小説『ノーティアーズ』で小説新潮長篇新人賞受賞。翌年『神たちの誤算』(共に新潮社刊)を発表。『ジャンル別 洋書ベスト500』(コスモピア)、『トランプがはじめた21世紀の南北戦争』(晶文社)など著書多数。翻訳書には糸井重里氏監修の『グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ』(日経ビジネス人文庫)、レベッカ・ソルニット著『それを、真の名で呼ぶならば』(岩波書店)など。最新刊は『ベストセラーで読み解く現代アメリカ』(亜紀書房)。 連載:Cakes(ケイクス)|ニューズウィーク日本版 洋書を紹介するブログ『洋書ファンクラブ』主催者。 イーロン
ことしの日本経済は、新型コロナで落ち込んだインバウンド関連の需要の回復もあって景気の持ち直しが続くという見方が多くなっています。ただ、物価高が続くうえ、海外経済の減速懸念が次第に高まる中、企業の賃上げの流れで景気や消費を押し上げることができるかが問われる1年になります。 新年度・令和5年度の経済成長率の見通しについて、政府は物価の変動を除いた実質でプラス1.5%となりGDP=国内総生産の金額は過去最高になると見込んでいます。 公益社団法人の「日本経済研究センター」が民間エコノミスト36人の予測をまとめた成長率も平均でプラス1.07%となっています。 コロナ禍で途絶えていた外国人観光客が増え、インバウンド関連の需要が回復し、企業の間でも物価の上昇や人手不足を背景に賃上げの機運が高まりつつあるという見方も多くなっています。 その一方で、アメリカなど海外経済は、記録的なインフレと急速な利上げがブ
放送前からネットを賑わせた『紅白歌合戦』。 「オワコン」とか「見たくない」などの批判が例年になく多かった。 ところが始まってみれば、世帯占有率は58.9%と過去5年で断トツとなった。テレビをつけていた家の6割が『紅白』を見ていたのである(スイッチメディア関東地区データ)。 ところが世帯視聴率は奮わなかった。 ビデオリサーチのデータでは、21年は過去最低の34.3%だった。スイッチメディアによれば今回は前後半を通じて0.5%の改善と出ているので、まもなく発表されるビデオの数字もあまり期待できない。 では何故『紅白』の視聴率は奮わないのか。 そもそもテレビをライブで見る人が減っている。今回も放送中のHUT(総世帯視聴率)は51.6%と、この5年で最低だった。 加えて高齢者と若年の音楽の好みが乖離するなど、幾つかの理由が加わって今回の『紅白』も視聴率が低迷した。 圧巻だった20年『紅白』『紅白』
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