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2023年10月13日のブックマーク (5件)

  • ヤマト運輸パート社員が労組結成 契約終了撤回など交渉へ | NHK

    ヤマト運輸の茨城県土浦市にある事業所で働くパート社員18人が、来年1月末での雇用契約の終了を告げられたとして、労働組合を結成し、契約終了の撤回などに向けて交渉したいとしています。 ヤマト運輸は、ダイレクトメールや比較的軽量な荷物を住宅郵便受けに投かんする配達事業について委託してきた、全国の個人事業主およそ3万人と、主に仕分けを行うパート社員との契約をいずれも、来年度末=2025年3月末までに終了することを決めています。 こうした中、茨城県土浦市にあるヤマト運輸の事業所で仕分けなどの業務をしているパート社員らが13日、記者会見し、会社側から、18人のパート社員が来年1月末で雇用契約を終了するといずれも、告げられたことを明らかにしました。 このため18人は労働組合を結成し、契約終了の撤回などに向けて会社側と交渉したいとしています。 組合の執行委員長になった林野さつきさんは「退職などを自分で決

    ヤマト運輸パート社員が労組結成 契約終了撤回など交渉へ | NHK
    maemuki
    maemuki 2023/10/13
    イイですね 戦おう応援応援🗽
  • 本仮屋ユイカ、レギュラーラジオめぐる報道を否定「私の意向一切ありません」 “名指しされた”斉藤慎二とも直接やり取り

    仮屋は「マネージャーから電話がきたんです。『週刊文春さんに載りました』という報告を受けて。その記事を読んでこれは違うなと思ったので、それをお伝えしたくて動画を回しています」と伝えた上で「まず題名が『あの男がキモい 仮屋ユイカが男性パートナーを捨てた』っていう風になってるんですね。TBSラジオで放送中の地方創生プログラム ONE-J』というラジオのパーソナリティーを私はやってるんですけど、そのパートナーの斉藤慎二さんが降板されて、降板したのは私の意向であるっていう風になっていて、そんなことは一切ありません」と否定した。 さらに記事内の「仮屋の怒りは収まらずスタッフにこう言い放った。『気持ちが悪い、呼び方変えていいですか』」という文言にも触れ「言ってません。『この呼び方変えていいですか』っていうのは、私は当日誰にも相談せずに生放送で言ったことで。だからこそ、斉藤さんも放送中にすごく驚いて

    本仮屋ユイカ、レギュラーラジオめぐる報道を否定「私の意向一切ありません」 “名指しされた”斉藤慎二とも直接やり取り
    maemuki
    maemuki 2023/10/13
    えっ週刊文春がいつから正義の味方扱いされてたの ゴシップ週刊誌でしょう ああおそろしい
  • 高島屋、岐阜店を閉店へ 2024年7月末にも | 毎日新聞

    百貨店大手の高島屋が2024年7月末にも岐阜店(岐阜市日ノ出町)を閉店する方針を固めたことが13日、関係者への取材で判明した。郊外型ショッピングセンター(SC)をはじめとする他業態との競争激化や中心市街地の集客力低下、店舗の老朽化などで売り上げ不振が長期化していたことが背景にあるとみられる。 関係者によると、閉店後の店舗跡の活用方針や社員とパートを合わせた従業員189人(2月28日現在)の雇用については他店舗への配置転換を含めて検討するとみられる。 高島屋は子会社と関係会社の運営分も含め、国内外で計25店舗を展開。日橋店(東京都中央区)や大阪店(大阪市)、横浜店(横浜市)など都心部に大型店舗を擁するのが強み。他方、不採算の郊外店舗の整理も加速しており、2020年に港南台店(横浜市)、23年1月には立川店(東京都)を閉店している。

    高島屋、岐阜店を閉店へ 2024年7月末にも | 毎日新聞
    maemuki
    maemuki 2023/10/13
    開き直って郊外に駐車場のある高島屋モールとか作ればいいかも?駅前はどこも衰退してますよね
  • 「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由

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    「タイミーさん」51歳男性が日雇いを続ける理由
    maemuki
    maemuki 2023/10/13
    なんとなくのタイミーと仕方なくのタイミー 2つのタイミーがあるのですね…
  • 呼び名は「タイミーさん」面接なし、履歴書なし 即時振り込みの「単発バイト」続ける51歳男性の悲哀(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース

    スマホの単発バイトアプリで生計を立てているユウジさん。「働く側が安く使われがちな仕組みだと分かっていても、それに頼らざるをえない自分が情けない」と語る(写真:ユウジさん提供) 現代の日は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 今回紹介するのは「かつては事業を営んでいましたが、過労で身体を壊すと一気にすべてがストップしてしまい、あれよあれよと言う間に貧困生活へと突入してもう何年も経ちます。」と編集部にメールをくれた51歳の男性だ。 【写真】分厚く、がっしりした両手で大勢の人たちを施術してきたユウジさん。当時は皆が先生と慕ってくれたが、今はタイミーさん呼ばわり ■「タイミーさん」という呼び名 「タイミ

    呼び名は「タイミーさん」面接なし、履歴書なし 即時振り込みの「単発バイト」続ける51歳男性の悲哀(東洋経済オンライン) - Yahoo!ニュース
    maemuki
    maemuki 2023/10/13
    日雇いをIT化しただけなのか 建築現場で物を運ぶだけタイミーさんとかもあるのかな…