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ブックマーク / www.fashionsnap.com (3)

  • 「ファッションにもうトレンドはない」キコ・コスタディノフが文化服装学院で特別講義

    今回の特別講義は、今夏キコ・コスタディノフがリサーチを兼ねて文化学園の図書館に来館したことをきっかけに実現。午前は文化服装学院アパレルデザイン科の3年生と希望する2年生を対象に、午後はシューズデザイン科の学生に向けて講義を開いた。午前は質疑応答形式で、「流行やファストファッションについてどう思っている?」という質問に対してキコは「ファッションにもうトレンドはないと思っている。誰も新しいシルエットを作り出していないから。『ミュウミュウ(MIU MIU)』のミニスカートは新しく感じたけれど、2000年代のブリトニー・スピアーズ(Britney Spears)みたいだし。ソーシャルメディアの時代において、みんなミックスしてファッションを楽しんでいるから、作り出せるのは色のトレンドくらいだろうね」と回答。また、ローラは「私も学生の頃に同じ質問を講師にして、『ポストモダニズムの時代に生きていて、トレ

    「ファッションにもうトレンドはない」キコ・コスタディノフが文化服装学院で特別講義
    maemuki
    maemuki 2022/10/29
    今シーズンのトレンドカラーはパープルなんですよね
  • 「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ

    サブカルの聖地、古着の街、演劇の街、音楽の街、カレーの街......と様々な異名を持つ下北沢。再開発もあって、今若者を中心に賑わいを見せている。一方で、「若者の街」としても知られる原宿はコロナ禍で閉店するショップが続出したほか、街へ集う人も減少傾向にあり、流行の発信地としての側面は陰りを見せている。様々な分野で「若者の〇〇離れ」と言われる中、下北沢が支持される理由は?原宿のトレンドを発信してきたストリートスナップ誌「TUNE」の元編集長としての経歴を持ち、現在セレクト&ヴィンテージショップ「メニュー(MENEW)」を下北沢に構え、下北沢近辺に約20年間住んでいるという「ノントーキョー(NON TOKYO)」のディレクター中川瞬氏に街の変遷と下北沢の魅力を聞いた。 中川氏が下北沢近辺に住み始めたのは2002年頃。1970年代頃から「サブカルの聖地」とも言われていたこともあり、劇場やライブハウ

    「若者の街」は原宿から下北沢に?盛り上がりを見せるカルチャーの街シモキタ
    maemuki
    maemuki 2022/04/29
    この記事のおかげで20年前下北系ギターポップバンドマンだった自分の過去にうっとりできました ありがとう
  • 44年にわたり営業、池袋マルイが営業終了

    池袋マルイが、8月29日の今日をもって閉店した。同店は1952年に開業。1977年に移転し、44年にわたり現在の場所で営業してきた。入居ビルの建物の老朽化などを閉店理由としており、営業終了はコロナ禍よりも前から計画していたという。 閉店に伴い同店では、「さよなら大感謝祭」と題したセールを開催。最終営業日の今日は開店前に約100人が待機した。最終営業日の店内は商品が完売し空になったラックもあり、終日、買い物客で賑わいを見せた。池袋在住の30代の家族連れは「週末になると家族でよく買い物に来ていた場所。無くなってしまうのは寂しい。次にどのような店舗ができるのか気になる」と閉店を惜しんだ。店内4階には、利用者から同店へ向けた感謝のメッセージを壁一面に掲示。8月28日時点で8000枚以上のメッセージが寄せられたという。また、店舗の外ではスマートフォンで記念撮影をする人の姿も見られた。

    44年にわたり営業、池袋マルイが営業終了
    maemuki
    maemuki 2021/08/30
    44年で老朽化…もっともたないものなのか ロンドン ローマ パリの建物のようにはいかないのですね
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