Linuxに関するmaetomo27のブックマーク (3)

  • bashの基礎

    なお、以前に操作したコマンドの履歴を番号付きで表示させるには、history コマンドを使用します。デフォルトでは、1000個まで履歴に保存されます。もし、この数値を変更したい場合は、環境変数HISTSIZEの値を変更します。シェルで、HISTSIZE=500 のように入力すると履歴は500回まで保存されるようになります。変更されたかどうかを確認するには、env コマンドを使用します。なお、入力履歴はユーザーごとに、ホームディレクトリ下に .bash_history というファイルが作成されており、そのファイル内に入力履歴が記録されていきます。なので、システムを再起動したり、停止させたりしても、ホームディレクトリ直下に.bash_historyが存在すればいつでも入力履歴を呼び出すことができます。 ここで、ちょっと余談なんですが、TeraTerm での便利な画面(スクロール)移動について紹

  • 【BackTrack 5 設定保存可能な LiveUSB 作成と日本語化】:Royal Windows:So-net blog

    アンドロイドも無線LANルーターもリナックス,Android,,OpenWrt,Kali LinuxChrome OS,Raspberry Pi BackTrack 5 の ISO ファイルをダウンロードして、設定保存可能な LiveUSB を作成した。 http://www.backtrack-linux.org/ いくつかバリエーションがあるが、ダウンロードしたのは BT5-KDE-32.iso (32bit KDE版)。 LiveUSB 作成も日語化も、元々 ubuntu 10.04 ベースなので簡単だ。 LiveUSB 作成は Linux Live USB Creator で行う。 LiLi USB Creator (Windowsフリーソフト) BT5-KDE-32.iso は 約2GB あるので、4GB 以上のUSBメモリが必要。 LiveUSB が出来上がったら、sys

    maetomo27
    maetomo27 2011/11/30
    ネットワーク調査用ツール"BackTrack]" の日本語化
  • Linux初心者入門講座

    Linuxのインストールやダウンロード、ディストリビューションの種類、活用方法などについて、初心者向けに基礎から詳しく解説します。 Linuxは、ディストリビューションによっては、USBメモリーにインストールして、起動することができます。 普段はメインでWindowsを使っていて、Linuxを試してみたいユーザーにオススメの方法です。 USBメモリーを使えば、Windows環境をまったくいじることなく、今話題のLinuxを試すことができます。 ただしパソコンが、USBメモリーからの起動(ブート)に対応している必要があります。 2006年以降のパソコンなら、大体大丈夫です。それ以前のパソコンは、BIOSを確認してみてください。 通常はLiveCDを作成してから、USBメモリーにインストールします。 でも最近は、Windowsパソコン上で、直接USBメモリーにLinuxをインストールできるソフ

    Linux初心者入門講座
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