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アイドルに関するmaezonoのブックマーク (10)

  • 2008-04-30

    平田薫のセカンド写真集『卒業』が発売され、即購入。「水着卒業」なんて煽り文句はよくあるが、「ラスト制服」という触れ込みには胡散臭さが無くすがすがしい。一方で写真集自体は、すがすがしさどころの騒ぎではなく、エロスに満ち過ぎる写真集史屈指の出来栄えで、心からありがとうと叫びたい。 「ラスト制服」の名に恥じぬ制服の魅せ方は桁違い。三つ編み+制服ミニスカという組み合わせが比類なきエロスを魅せるとは。お菓子系グラビアでは定番であったりしたけれど、いざ正統派アイドルが魅せてくると力が違う。この一衣装だけでこの写真集を買う価値は見出せた。 そんなところで止まっていないのが『卒業』の異次元ぶりを示す。制服は徐々に着乱れていき、まさに制服を「卒業」するかのごとく、あばら家に身を潜めた制服は脱がされ、水着が現れる。もちろん水着パートの高質は言及するまでも無し。ラストには再び制服に回帰するのだけど、巻末、裏見返

    2008-04-30
  • 死に忘れましたわ - 「コラム界のアイドル左翼」ライムスター宇多丸さん——TBS RADIO ストリーム コラム要約

    "ストリーム コラムの花道:ライムスター宇多丸「今、アイドル業界に何が起こっているのか!?」 " "TBS RADIO 小西克哉 松ともこ ストリーム powered by ココログ: 6/8(金)コラムの花道" http://tbs954.cocolog-nifty.com/st/2007/06/68_e489.html 6/8(金)ストリーム・コラムの花道は、 TBSラジオ土曜日のダークホース!自称「アイドル左翼」こと、ライムスター宇多丸さんです。 きょうは「今、アイドル業界に何が起こっているのか!?」 ・アイドル右翼=現場系。アイドル崇拝系 ・アイドル左翼=評論系。 今、女性アイドル歌手シーンが危ない 加護ちゃん喫煙問題 / 辻ちゃん結婚(ウルトラ△マンコスモンス) / 藤美貴脱退 >>女性アイドルファンのメイン層 ― 今は「擬似恋愛の対象」という点だけが拠り所となっている >>

    死に忘れましたわ - 「コラム界のアイドル左翼」ライムスター宇多丸さん——TBS RADIO ストリーム コラム要約
  • インタビュー:Aira Mitsuki「誰かと繋がっていたい」 - ライブドアニュース

    昨年5月に行なわれたオーディションを勝ち抜き、8月にシングル「カラフル・トーキョーサウンズ・No.9」でインディーズ・デビューを果たした、(アイラ・ミツキ)。“6千分の1のシンデレラガール”からテクノポップアイコンへと進化を遂げたその存在はインターネットを通じて海を越え、今年1月にはオファーを受けて北京でライブを敢行。今月5日には、北京五輪へのリスペクトソング「チャイナ・ディスコティカ」で遂にメジャー・デビューを果たした。 ――小さい頃はどんな女の子でしたか?(以降、Aira):もうなんか変な子でしたね(笑)。学校に行っていても、「なんで自分はここで生きているんだろう?」「自分が生まれてきた目的って?」とか、そういうことばかり考えていて。 ――そういうことを考えたり、想像を膨らませることが楽しかったんですか?Aira:楽しいわけじゃないんですけど(笑)。同じ空気の中にいるのに自分だけちょっ

    インタビュー:Aira Mitsuki「誰かと繋がっていたい」 - ライブドアニュース
  • さて次の企画は - 臆病な男子を拒絶しない篠崎愛は、文化系サークルクラッシャーアイドルとして、ゼロ年代アイドル史に名を残すかもしれない。

    一昨年辺りからOFF会によく顔を出すようになっているのだけれども、そのたび毎に「あの木村カエラとぬいぐるみ論を書いた乙木さん」とか「リア・ディゾンをプッシュしていた乙木さん」とか言われて、なんかまるでアイドル評論家のように紹介されるのがはなはだ不意だったりする(笑)。 でも、藤井美菜とかが理系・知性派アイドルとしてブレイクするかもと書いていたら、今まさに養老猛司とともに朝日新聞の顔になったりしていたりすることを考えると、まぁある種のオタク受けするアイドルに対しては、我ながらそこそこアンテナはあるのかもしれない。夕焼けニャンニャンもまともに1回も見たことなければ、モーニング娘。もほとんど知らないので自分的には変な気がするのだけれども……。アイドル写真集も仕事資料以外で買ったことないんだけどなぁ。 というわけで、先週辺りから気になっているのが、篠崎愛である。 篠崎愛というグラビアアイドルは、

    さて次の企画は - 臆病な男子を拒絶しない篠崎愛は、文化系サークルクラッシャーアイドルとして、ゼロ年代アイドル史に名を残すかもしれない。
  • Perfumeから餃子問題まで Aira Mitsukiの本音に迫る!(前編)

    2007年8月にインディーズ・デビューして以来、「テクノポップアイコン」として話題を呼んできたアーティスト・Aira Mitsuki。彼女が、北京オリンピックへのリスペクトソング「チャイナ・ディスコティカ」で3月5日に遂にメジャー・デビューを果たした。Perfumeなどのヒットによりテクノポップ・シーンが盛り上がる中、「ブームに乗っかっただけ」などと言われてきたAira Mitsukiは、今後どんな存在を目指しているのだろうか? メジャー・デビューまでの模索の日々、そして中国ギョーザ問題まで、Aira Mitsukiが思いのたけを語ってくれた。 ――「チャイナ・ディスコティカ」はお世辞抜きですごくいいですね。これまでより低音が強力になって、楽曲もサウンドも一気にクオリティが上がった気がします。 Aira Mitsuki(以下Aira)「そうですね、前作よりも自分のやりたいサウンドを作れたか

    Perfumeから餃子問題まで Aira Mitsukiの本音に迫る!(前編)
  • 芸能界はサービス精神が重要 【スクランブルエッグ編集長のブログ】

    ある原稿を書いてたら、無性に文字が打ちたくなったので、ちょっとばかりうさ晴らしにブログを利用します。 ★サービス精神はファンにも業界人にも必要 芸能人は英語では「エンターテイナー」(entertainer)と呼ばれることが多くって、要するに「職業として人を楽しませる人」のことを指します。だから人を楽しませることができなければプロとは言えません。 ごくまれですが、売れはじめたアイドルが急に態度が大きくなって、それまで持っていたサービス精神がなくなってくる子がいます。秋葉原レベルでそんなことしててどうするのって思いますが。たいていそういう子はそのうちいなくなるか、自分の愚かさに気づいて元のサービス精神を取り戻すかします。 特にグラビアアイドルはライブをするアイドルとは違って、ファンに接する時間は短いので、その一瞬でファンの心をつかまないと次からイベントに来てもらえません。そういうことをマネージ

  • 七里の鼻の小皺 - アイドルについて語るということ

    最近、ハロプロの周辺で起こったいくつかの出来事について、ぼくが何も書かずにいるのを、奇妙に訝っているひとがいるかもしれない(あるいは、こいつそんなにアイドル好きだったっけと訝るひともいるかもしれない。なんでも、好きだよ)。実際、この数ヶ月ほどの間に起こった出来事を、過少に申告することはできないだろう。「結婚」という問題を軽く扱うなら、アイドル恋愛も、不可能になる。アイドル結婚は、かつて物語の出口であった。1980年、山口百恵がステージに置いていったマイクは、曲がりなりにも、ピリオドの石として機能しえたのだ。物語は、かつて閉じる地点をもっていた(キャンディーズが、1978年に普通の女の子に戻りえたのは、「普通ではない」閉じた物語の世界として、アイドルという言説が存在していたからである)。現在のわれわれの問題は、辻希美の結婚が、はっきりとした出口として機能しないということにある。あの記者会

  • アイドルデータ

    あのアイドルの誕生日はいつだろう・・・ ただ単にアイドルの誕生日を1月から順に並べてみただけです。 間違っていたらゴメンナサイ 中にはアイドルの部類に入れてもイイのか っていう人もいますが気にしないで下さい(笑) 1月1日~1月31日 2月1日~2月29日 3月1日~3月31日 4月1日~4月30日 5月1日~5月31日 6月1日~6月30日 7月1日~7月31日 8月1日~8月31日 9月1日~9月30日 10月1日~10月31日 11月1日~11月30日 12月1日~12月31日

    maezono
    maezono 2007/08/05
    誕生日集
  • http://girlsdb.net/gc2006.php

  • 産経新聞 ENAK 女優、吉高由里子

    島原紀子(吹石一恵)は17歳の平凡な女子高生。地方の町で暮らす紀子は、多感ゆえに親子関係にいらだちを感じて家出し、東京でレンタル家族の一員になる。姉を探して上京した妹のユカ(吉高)もまた、レンタル家族に加わる。娘たちの行方を突き止めた父親の徹三(光石研)は、娘たちを指名して家族をレンタルする。再会した親娘は… こう書くとこの映画、親子の絆を再確認する、風変わりながらもほのぼのとした作品のようにも見えるが、とんでもない。時に奇妙で時にドギツイ映像を用いて園監督は観客にさまざまに問いかけてくる。 もうオジサンのENAK編集長の心に残ったのは、漠然とした疑問や不安だけ。もっと若く、しなやかであれば違うことを感じたのだろうか。だが、この映画はそれでいいのかもしれない。観る人が、それぞれの感じ方をすれば。 多感ゆえにもがく紀子に対して妹のユカのほうはもう少しさめている。そんなユカを自然に演じてみせる

    maezono
    maezono 2006/10/12
    衝撃
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