2011年10月11日のブックマーク (5件)

  • KDDI版iPhoneは余っている? 乗り換えや機種変「メリット少ない」 (1/2) : J-CASTニュース

    米アップルの「アイフォーン(iPhone)4S」の予約受付が始まった。国内ではソフトバンクモバイル(SBM)とKDDIの2社が、同じ日に申し込みの受付をスタート。順番待ちの長い行列ができた店舗もあった。 発売前は話題をさらったKDDIだが、意外にも初日からスムーズに予約できたとの報告も聞かれる。割引攻勢をかけたSBMの陰で、申込数が伸び悩んでいるのだろうか。 発売日当日の引き渡し「KDDIが可能性高い」 世界7か国で予約の受付を開始した「iPhone 4S」。米アップルは、初日だけで注文数が100万台を超えたと発表し、出だしから好調ぶりをアピールした。国内でも、予約開始日となった2011年10月7日には販売店や家電量販店に大勢の人が足を運んだ。 翌8日、記者は神奈川県内のSBM取扱店を訪れた。朝の開店時間直後だったが、既に10人ほどが入り口付近に並んでいる。店側も窓口対応する店員を増やして

    KDDI版iPhoneは余っている? 乗り換えや機種変「メリット少ない」 (1/2) : J-CASTニュース
    mag-x
    mag-x 2011/10/11
    まぁiPhone4S自体の実数は見えなくとも、そのうち各社の純増数は公になる。戦況分析は、それからでも遅くない。
  • tax-hoken.com - このウェブサイトは販売用です! - tax hoken リソースおよび情報

    mag-x
    mag-x 2011/10/11
    やっぱり本音は嫌韓じゃねーか。最初からそう主張しろっつうのに。
  • 【Thanks a lot, Steve. 追悼スティーブ・ジョブズ】ありがとう、スティーブ。そして、スティーブに負けるな! - 週刊アスキー

    home > ガジェット > 【Thanks a lot, Steve. 追悼スティーブ・ジョブズ】ありがとう、スティーブ。そして、スティーブに負けるな! あなたにいちばん最初に会ったのは、マーケティングVP(副社長)としてアップルに入社するときでした。ティム・クックやフィル・シラーとの面接を終えて、最終面接がスティーブ。当時の日は、銀座のアップルストアがオープンした直後でiPodもそこまで知名度を得てなかった。「日をどうしたらいい?」と聞かれたときに、iPod miniを使ってファッションアイテムとして提案していくと話したことを今でも覚えています。一点集中突破で日におけるアップル・ブランドを再構築するべきだと。 そのときプレゼンに使っていたのは、ソニーの超薄型ノート『VAIO X505』でした。「日市場でも同じ薄いのを出しなよ」と話したら、「ドライブも付いてないそんなマシンはダメ

    【Thanks a lot, Steve. 追悼スティーブ・ジョブズ】ありがとう、スティーブ。そして、スティーブに負けるな! - 週刊アスキー
    mag-x
    mag-x 2011/10/11
    次の一歩を日本から発信していくという宣言。
  • なぜ産経新聞はあれほどまでに原発推進なのか - オルタナ

    原発問題を巡っては、大手新聞の間でもスタンスの違いが際立っている。東京新聞や毎日新聞が「脱原発」の旗色を明確にしたのに対し、原発擁護の筆頭は産経新聞だ。それにしてもなぜ、産経がこれほどまでに原発推進なのだろうか。 「感性に流れる選択よりも、理性に基づく判断が必要だ。安全性を再確立して範を世界に垂れ、脱原発の流れをい止めるのは、事故を起こした国として日が国際社会に果たすべき責務であろう」 (中略) 「このままだと、日は、諸外国の目に脱原発路線と映る。それが第4、第5のドイツ、イタリアを生みかねない。脱原発の電力不足は火力発電に委ねられ、原油や天然ガスの価格高騰を招く。エネルギー不足とコスト高は日経済、ひいては世界経済にも悪影響を与えかねないのである」(2011年6月11日付け社説) この社説に象徴されるように、大手メディアの中で、産経新聞は原発推進の急先鋒だ。読売新聞は、社主だった正

    なぜ産経新聞はあれほどまでに原発推進なのか - オルタナ
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    mag-x 2011/10/11
    「金の切れ目は縁の切れ目」という行動原理は、道徳的にはアレだが、経済的には非常に正しい。経済が道徳をようやく気にし始めた昨今、実は「縁切り」の好機が訪れているとも言える。
  • 「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長 - オルタナ

    今回の原発事故の後、メタンハイドレートを原子力の代替として注目すべきとの論も出てきた。しかし東京大学名誉教授で元国立環境研究所長の石井吉徳さんは「そもそもメタンハイドレートは使えるような資源ではない」と断言する。その論を寄稿して頂いた。 ■資源は質がすべて 3・11の原発事故を契機として、日独特ともいえる、エネルギーについての、とんでもない誤解が喧伝されている。「日近海の海底下にはメタンハイドレートが膨大にある」「日のメタンガス消費量の100年分もある」というものだ。 NHKを含めたメディアでも、派手なキャッチフレーズで登場する。その姿は「溺れる者藁をもつかむ」かのようで、私は機会あるごとに警告してきたが、一向にその勢いは衰えない。 そもそも、資源について重大な誤解がある。「量」だけで資源を見る一方で、「質」の視点がない。その期待感は、あたかも太平洋戦争が敗色濃厚の時、日は神国、い

    「メタンハイドレートは資源ではない」石井吉徳・元国立環境研究所長 - オルタナ
    mag-x
    mag-x 2011/10/11
    確かにポテンシャルだけで即効薬の存在を信じる論調は多いよな。エネルギーの話はどこに向かっても、そんなに上手い話はない。