2015年2月2日のブックマーク (1件)

  • 難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由 | ライフハッカー・ジャパン

    仕事や私生活において、ときに単純なステップ・バイ・ステップの、規則的なやり方では解決できない難しい問題にぶつかることがあります。いらつきや燃え尽きを防ぐために、こういった問題には2つ同時に取り組むべきだということを推奨します。でも、2つより多くてもいけません。 作家で、大学の助教授でもあるCal Newportは自身のブログで、「『決定できる』課題と『決定できない』課題の違い」について論じています。 決定できる課題というのは、規則的な手順に当てはめれば解決策が明らかになるものです。こういった問題には、細々した仕事や散らかった家の掃除などが挙げられます。 一方、決定できない仕事とは、もっと大きく、解決方法がはっきりしない問題です。 例えば、作家がの新しいアイデアを考えるとか、事業家が損失を取り戻そうと考える...といったことです。こういった問題の解決策ははっきりしておらず、規則的なやり方で

    難題にぶつかったときは、必ず2つ同時に取り組むべし。その理由 | ライフハッカー・ジャパン
    mag-x
    mag-x 2015/02/02
    見出しの「同時」は咀嚼が必要な表現かも。厳密には「並列処理」ではなく「2つのプロジェクトの細かなタスクの逐次処理」なんだよね。