2019年2月4日のブックマーク (2件)

  • 異例 機動隊40人が出動 違法営業のキャバクラ店長ら逮捕 | NHKニュース

    機動隊を出動させて異例の摘発に乗り出しました。警視庁は、違法な営業を繰り返していたキャバクラ店の店長らを逮捕して、詳しい実態を調べています。 警視庁によりますと、3日午前1時半すぎ、捜査員が店に立ち入るのを妨害したとして、風俗営業法違反の疑いが持たれています。 この店は法律で認められていない未明の時間帯も、シャッターを閉めて外から分からないようにして営業していたということで、これまでの行政指導にも応じなかったことから、警視庁は機動隊40人を出動させる異例の対応をとりました。 店側は、捜査員が中の様子を確認するためドアを開けるよう呼びかけても応じず、機動隊は特殊な工具を使って入り口のシャッターをこじあけていました。 警視庁によりますと、3人はいずれも容疑を認め「店の売り上げを伸ばすために決められた時間外にも営業していた」などと供述しているということです。 これまでの調べで、この店は5年間でお

    異例 機動隊40人が出動 違法営業のキャバクラ店長ら逮捕 | NHKニュース
    mag-x
    mag-x 2019/02/04
    違法なら仕方ないが、これ違法にする趣旨って何なんだっけ?
  • ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて

    東洋経済オンラインに「『スプラトゥーン』の中毒性が極端に高い理由」という記事が掲載されている。このような記事は相手にしないほうがいいと言われるかもしれないが、ゲーマーでない人からあらぬ誤解を受ける可能性がある。ゆえに誰かが一度きちんと否定する必要があると考え、この原稿を書くことにした。 その記事では、任天堂が展開しているNintendo Switch向け対戦アクションゲームスプラトゥーン2』が「家族の絆をも壊すゲーム設計を採用している」と書かれている。毎日遊ばせたくなるような仕掛けがあり、中には「ギア」というガチャのようなシステムがあって、それのせいでやめられないのだ……、と。しかし、これは明らかに間違っている。いや、間違っているだけならまだマシで、問題は“読者の不安を煽るような記事”にしかなっていないところだ。 ゲームを正確に捉えられていないゲーマーとしての失望 『スプラトゥーン2』(

    ビデオゲームへの偏見とそれへの批判:東洋経済オンライン『スプラトゥーン』の「中毒性」ついて
    mag-x
    mag-x 2019/02/04
    元記事の「WHOはゲーム障害を疾患として認めた」は単に統計区分が新設されたという話。今度疾患となる可能性は高いが、今はあくまで「容疑者」。あと買い物依存症がある=買い物は悪者、とならない点も押さえたい。