2022年8月5日のブックマーク (2件)

  • 元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass

    元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 クラフトワーク(Kraftwerk)に1975年から1990年まで在籍したカール・バルトス(Karl Bartos)は、回顧録『The Sound of the Machine: My Life In Kraftwerk And Beyond』の発売にあわせ、英ガーディアン紙の取材に応じ、クラフトワークの活動が停滞した80年代について語っています。「大きな間違いだった」。 1981年、クラフトワークはツアーを成功させ、翌年には『The Model』でイギリスNo.1を獲得しました。彼らは創造的にも商業的にも頂点に達しますが、クラフトワークはその後、スタジオに姿を消し、ほぼ10年間ライヴ活動を行いませんでした。「80年代はずっと眠っていたんだ」「当に著しく大きな間違いだった」とバルトスは

    元クラフトワークのカール・バルトス、バンドの活動が停滞した80年代について語る 「大きな間違いだった」 - amass
    mag-x
    mag-x 2022/08/05
    当事者的にはプログレ時代が一番楽しかったのかもね。コンピューターワールドで一回燃え尽きた空気はファンなりに感じていた。直立不動の爺さん4人を熱狂的に眺める今のライブも、個人的には大好きだけどね。
  • トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA

    今年1月にトンガで起きた噴火で、オリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する水蒸気が成層圏に到達したことがわかった/Joshua Stevens/NASA Earth Observatory (CNN) 地球上で最も強力な火山噴火の一つとなった今年1月のトンガでの噴火が、大量の水蒸気を大気中に放出し、一時的に地表を暖める可能性があることが米航空宇宙局(NASA)の衛星データ分析で明らかになった。 南太平洋の島国トンガの首都から北に65キロの海底にあるフンガトンガ・フンガハーパイ火山の1月15日の噴火は、世界中に2回波及した津波と衝撃波を引き起こした。 噴火では地表から12〜53キロ上空にある成層圏へと水蒸気が上った。NASAの衛星が検出したところによると、その水蒸気はオリンピックサイズのプール5万8000杯分に相当する。 検出はNASAの人工衛星「オーラ」に搭載された装置「マイクロ

    トンガ噴火、五輪プール5.8万杯分の水を大気に放出 米NASA
    mag-x
    mag-x 2022/08/05
    国際的コンセンサスのある「巨大容量の指標」って何だろうと思索。