ナイトスクープから大発見!汚物臭消す繊維 【拡大写真はコチラ】 新発明を生み出すきっかけとなった、大阪・ABCの人気バラエティー「探偵!ナイトスクープ」(左から松尾依里佳、西田敏行、キダ・タロー) 関西の人気テレビ番組、ABCの人気バラエティー「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)で取り上げた臭いにまつわる企画をきっかけに、画期的な新商品が生まれた。ふん尿など汚物の臭いを芳香に変化させる機能を持つ繊維を、大阪の大手紡績会社「シキボウ」が4日までに開発したと発表。同社によれば、汚物の臭いが加わると「森林のにおいがさらにマイルドで深みが増すような感じになる」という。今後、人工肛門や老人用下着、ペット用品などで商品化し、来年の発売を見込んでいる。 ◇ ◇ ペットの臭いや、介護の際に避けて通れない悪臭を、森林の香りに変換してしまうというのは「デオマジック」と名付けられた“魔法の繊維”。
高岡蒼甫“反韓流”発言でまた大騒動 【拡大写真はコチラ】 “反韓流”はつげんで騒動を巻き起こした高岡蒼甫 俳優・高岡蒼甫(29)が、韓国ドラマを放送する民放テレビ局について非難するコメントを短文投稿サイト「ツイッター」に書き込み、26日になって韓国メディアが「高岡の韓流熱風を非難するコメントが韓国で物議を醸している」と報道するなど、日韓両国で大きな波紋を広げている。 ◇ ◇ 韓流ブームに関する高岡の発言が、大きな騒動となっている。きっかけは23日のコメント。「正直、8は今マジで見ない。韓国のTV局かと思う事もしーばしーば。うちら日本人は日本の伝統番組を求めていますけど。取り合えず韓国ネタ出てきたら消してます」と、平日午後のドラマ枠で「韓流α」を放送しているフジテレビの「8」を指して非難。その後も「TV局の韓国おし無理。けーPOPてめーの国でやれ」と持論を展開した。 過去にも自由な発言
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く