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2008年10月22日のブックマーク (2件)

  • 40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法

    学校卒業以来20年以上英語とは無縁の生活を送ってきた平凡な40歳技術系サラリーマンが半年でTOEICスコア400→700点(+300点)獲得したので、その記録をまとめておきます。 ・初TOEIC勤めている会社で去年から管理職になるための資格としてTOEIC600点が必要になった。それで人生初のTOEICを受験。試験数日前に「はじめてのTOEIC...」的なを1冊買って、適当に読んだだけで臨んだ初TOEIC。残り20問以上は時間ぎれで適当にマーク。結果は400点(リスニング170点、リーディング230点)。これじゃあ、完全にヤバイと思いTOEIC勉強生活を開始した。 ・基礎単語力をつける「NHKラジオ基礎英語1」「NHKラジオ基礎英語2」「NHKラジオ基礎英語3」(各15分)を聴いて徹底的に復習した。だいたい毎日1時間くらい。テキスト安価で内容はかなり濃い。これを3ヶ月続けるだけでも相当な

    40歳平凡サラリーマンが半年でTOEIC400点から700点を獲得した方法
  • 2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルの102分間 - A Successful Failure

    2001年9月11日、ワールドトレードセンタービルが崩壊した映像はテレビで繰り返し放送され、人々の記憶に深く刻まれている。この史上最悪のテロによりニューヨークでは2,749人が亡くなっている。 ビルが崩壊するシーンの強烈なインパクトのせいもあって、我々は飛行機の衝突後まもなくビルが崩壊し、中にいた人の大半が犠牲になったと考えがちだが、実際には最初の飛行機が衝突してから崩壊するまで102分間にわたる猶予があり、最初の衝突時にビル内にいた1万4,000人以上の人の多くが自力で、あるいは、献身的な他の人の助けを借りて建物の崩壊以前に避難を終えることができた。 『9・11生死を分けた102分 崩壊する超高層ビル内部からの驚くべき証言』は200回以上に上る生存者やその家族・知人へのインタビュー、警察や消防の更新記録、電話の会話の記録等に基づいて、あのとき、あの建物の中で何が起きていたのかを明らかにし