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kvsに関するmaganebaのブックマーク (4)

  • NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある

    Webスケールのデータを扱うためにさまざまなデータベースが登場してきている、ということを昨日のエントリ「データベースは目的別に使い分けるべし」で紹介しました。 特にリレーショナルモデルをベースとしない、非SQL系(NoSQL)と呼ばれるさまざまな種類のデータベースが登場してきています。非SQL系のデータベースは以前からオブジェクトデータベースやドキュメントデータベース、階層型データベースなどが存在していましたが、最近注目されているのがキーバリュー型データストアと呼ばれるデータベース。 ブログ「High Scalability」にポストされたエントリ「A Yes for a NoSQL Taxonomy」では、これら非SQL系のデータベースを詳細に9分類し、それぞれの分類に属するデータベースをリストアップしています(基になったのは「NoSQL is a Horseless Carriage」

    NoSQLデータベースを40種類以上リストアップ、キーバリュー型にもいろいろある
  • ニコニコ動画、分散Key-valueストア「kumofs」を導入 - Blog by Sadayuki Furuhashi

    つい先日、ニコニコ動画モバイルの一部でkumofsを導入した というお話を伺いました。 まだまだ利用は一部でしか始まっていないようですが、これからデータを取りながら運用実績を作っていきたいとのことでした。 kumofsは、バージョン0.3.3でflagsの保存に対応し、バージョン0.3.5でexpireに対応しています。バージョン0.3.4では、Javaクライアントとの互換性を改善しています。 これらの機能の改善に加えて、運用実績やノウハウの蓄積も、オープンソースソフトウェアとして重要な要素の1つと言えます。 kumofs関連資料まとめ や #kumofs@twitter にも、ぜひ注目してみてください^^; kumofsは既に、写真ストレージサービス Ficia(フィシア)での運用実績があります。(ITproニュース) ドワンゴ 研究開発ブログ 分散Key-Valueストア「kumofs

    ニコニコ動画、分散Key-valueストア「kumofs」を導入 - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • Key Value Storeについて

    主な3つの機能について実装状況を示してみました。 「データ永続化」とは、ストレージサーバを再起動してもデータが失われないようにデータをメモリではなくHDD等に格納できる機能です。例えば、memcachedはメモリにデータを置くため、ストレージサーバを再起動するとデータが失われます。 「データ冗長化」とは、格納したデータがストレージサーバ側で自動的に複数のストレージサーバにコピーが作られる機能です。1台(または数台)のストレージサーバがダウンしてもデータが失われることはありません。 「データ分散」とは、キーのハッシュ値等を元にデータの格納先のサーバを振り分ける機能で、負荷分散を図ることができる機能です。なお、memcached、Tokyo Tyrantにはサーバ側での分散機能はありませんが、クライアント側のライブラリによって格納先サーバを分散させることも可能です。 memcachedプロトコ

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  • x.com

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