科学的なアプローチでスポーツに斬り込むサンケイスポーツ東京発刊55周年企画「科学特捜隊」の第2回はプロ野球の投手トレンド編。昨季パ・リーグで最多勝(16勝)、最優秀防御率(1.97)の2冠に輝いた西武・菊池雄星投手(26)、昨季12勝を挙げてブレークした広島・岡田明丈投手(24)の最新魔球に着目した。スライダーとカットボールの中間球「スラッター」が驚異的な効果をもたらしていることが判明した。 (取材構成・伊藤昇)
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く