2018年4月12日のブックマーク (4件)

  • 【科学特捜隊】進化する変化球「スラッター」の威力を知る

    科学的なアプローチでスポーツに斬り込むサンケイスポーツ東京発刊55周年企画「科学特捜隊」の第2回はプロ野球の投手トレンド編。昨季パ・リーグで最多勝(16勝)、最優秀防御率(1.97)の2冠に輝いた西武・菊池雄星投手(26)、昨季12勝を挙げてブレークした広島・岡田明丈投手(24)の最新魔球に着目した。スライダーとカットボールの中間球「スラッター」が驚異的な効果をもたらしていることが判明した。 (取材構成・伊藤昇)

    【科学特捜隊】進化する変化球「スラッター」の威力を知る
  • イチローが米メディアに大谷翔平について語る。「ただ信じられない」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース

    エンゼルスの大谷翔平(23)が代打出場するだけでメディアが大騒ぎするほど、全米でその衝撃の“二刀流”が話題となっているが、スポーツメディアの「ジ・アスレチック」は、カンザスシティに遠征中のマリナーズのイチロー(44)に、その大谷についてのインタビューを行い、「イチローが大リーグを熱狂させた17年後、彼は今、大谷翔平に畏敬の念を抱いている」という記事を報じた。 同記事は「イチローは大リーグに来た過去最高の日人選手だが、過去最高でいられる時間は、そう長くないのかもしれない。大谷翔平は大リーグでデビューして2週間弱で大リーグを完全に変えてしまった」と、大谷が、イチローを超える選手になるのではないか、という期待感を伝えた。 そしてイチローの「試合前の準備や練習で大谷翔平が100マイル(約161キロ)を投げ、塁打を打っていたら、人は、それを見て驚くはずだ。そして、それを試合の中で見れば、もう説明

    イチローが米メディアに大谷翔平について語る。「ただ信じられない」(THE PAGE) - Yahoo!ニュース
  • 阪神D2・高橋遥の父、智太郎さん感激「1回目で勝てるとは…」

    (セ・リーグ、阪神4-1広島、2回戦、阪神2勝、11日、甲子園)高橋遥の父・智太郎さん(58)は、甲子園のアルプス席で観戦。初登板初先発での勝利を見届けると、「1回目で勝てるとは…。当によかった」と胸をなで下ろした。

    阪神D2・高橋遥の父、智太郎さん感激「1回目で勝てるとは…」
  • Mageちゃんの鯉恋日記其の4~The road to strong CARP revival~

    情報源:デイリースポーツオンライン広島 試合開始7分で緊急登板の河野 キャッチボールもなしでマウンドへ 新井監督かばう「難しいところはあった」3回3失点 広島の新井貴浩監督がスクランブル登板となった2番手・河野をかばった。 河野は先発・黒原が3球で危険球退場となったため、試合開始からわずか7分後の初回無死一塁から緊急登板。初回は牧に先制適時打を浴びるも最少失点にとどめたが、二回は平良、オーステ

    Mageちゃんの鯉恋日記其の4~The road to strong CARP revival~
    magechancom
    magechancom 2018/04/12
    3連覇&日本一を狙う我らが広島東洋カープについて熱く、激しく、時には涙を流す。そんなブログです。