写真)左:自見はなこ参議院議員、右:最後の挨拶をする山田太郎。 2月2日、「子ども家庭庁(仮称)」(※1)創設に向けた勉強会を、自民党の若手有志とともに始動させました。私は自見はなこ議員とともに、共同事務局を務めています。 この勉強会立ち上げまでの間、同じく「子ども家庭庁」の創設を訴えていた自見議員とアンダーで議論を重ね、30人もの若手議員(※2)の賛同を得て本日のキックオフとなりました。今回の勉強会には、熱意ある60名以上の議員がかけつけてくださり、相当な熱気に包まれていました。報道関係も30名以上が参加し、機運の高まりを肌で感じました。この勢いで一気に議論を加速させ、3月中旬には政府に『子ども家庭庁』の創設を提言していきます。 しかし、「子ども家庭庁」創設には、議員だけでなく国民の皆さんからの賛同が不可欠です。皆さんからの要望や不安をしっかりと伺い政策に反映させていきたいという思いから