川崎市でよく差別扇動デモをおこなっていた津崎尚道*1という人物が、孤独死していたという。 現場で対立的に顔をあわせていたジャーナリストの清義明氏が言及していた。 川崎のヘイトデモや街宣をひとりで何年も何年もせっせっと仕込んでいた、有名な札付きの爺さんが、今月のはじめに孤独死したらしい。 病院で身元不明で荼毘に伏され、ヘイト仲間も最近になって知ったらしい。 私も何度か対面したことがあるが未だに心の中はわからない。あれが生きがいだったのだろう— 清義明 (@masterlow) 2021年3月22日 近しい周囲の発言として、ともに川崎市への訴訟もおこなっている右翼活動家の瀬戸弘幸氏がエントリにあげていた。 せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:訃報・津崎尚道さん逝去 民亊訴訟の期日は16日でした。私は3月4日にに鎌倉の徳洲会病院に意識不明で運ばれ、緊急手術の結果命が助かった。16日の裁判に出ること