トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…
1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。 :2007/05/31(木) 23:31:07.19 ID:LMKxwiKT0 今日大学が終わってから大き目の某レンタルビデオショップ(まぁツ○ヤなんだが)へ行ったんだ。 俺はオタだが普段は隠してる。 今日もウニクロ等ダサいファッションで店をうろうろしてた。 ラノベ見て、少年漫画見て、雑誌見て、最後に少女漫画の棚を物色してたんだ。 そしたらいきなり「おとーさーん!」って声がしたと思ったら腰に誰かタックルしてきた。 その時手に持ってた極楽青春ホッケー部と君に届けを盛大にぶちまけてかなり恥ずかしかった。 もう恥ずかしさと突然のことで頭真っ白だった。 そんな俺にかまわず誰かが腰に抱きついて「おとーさんおとーさん」って言ってた。 落ち着いて後ろを確認すると見たこと無い幼女が俺に抱きついてる。 つむじの辺りをボンボンのついたゴムで短いポニーに
子供の頃から何かと耳にしてきた「人を外見で判断してはいけない」という言葉。 言おうとしていることはわかるし、確かに真実が宿っているとも思う。ただ、それでも私たちはやはり外見から多くの情報を得て、経験的にそれに基づいた判断をしているとも思う。 真実と現実の狭間にある矛盾。言葉を通して世の中の多面性が見えてくる。 わかったようなことを書いたが、そんな浮ついた言葉だけで終わりにしたくない。そういうわけで、コワモテになっていいことをしてみました。 (text by 小野 法師丸) ●自分をコワモテ化する旅 「人は見かけによらない」ということを実践的に検証する今回の試み。普段の風貌はぱっとしない感じの私だが、やはりそうした部分を変えていかなければならない。まずはそれっぽい服をそろえるところからはじめよう。
ダメなものはダメといいたいただの思いつきや感想を「個人的には・・・」と書き出す馬鹿丸出し。「公」のない一般ペーポーに「個人的」もへったくれもない。
こんにちは。のぶたんです。platanusから改名しました。 インターネットが普及し、それにつれて日本のインターネット人口も増加の一途を辿っています。すると当然色んな人がネットをするようになるわけです。皆さんも一度くらいはネットで見掛けた人物に「コイツ頭悪ィなぁ」って感じたことありませんか? BBS、チャット、webページ…。あらゆる場所で垂れ流される大量のテキストの中からでも一際光るその特殊な知性。それは果たして何なのか?その正体を突き止め、分析するのが今回のコンセプトです。嘘です。 知的レベルの低い方も、真のインテリゲンツィアにも御一読をお勧めします。前者にはより高みを、じゃなくて低みを目指して戴きたいです。そして後者には、「低い」人間と会話する時のコツを掴んで戴きたいです(多くの場合、平均と同じように対応すると何らかの障害が発生する為)。 では、逝きましょう。 1:罵倒用語を
映画『デビルマン』の最大の被害者と言ったら俺は真っ先に冨永愛さんの名前が浮かぶのですけども、カリスマモデルとして順風満帆なキャリアを積んできた冨永さんが女優転進をはかる際に最も気にしていたのは「自分だからこそ出来る役じゃないと意味がない。誰が演じてもいい役なら私がやる必要がない」ということで、デビルマンの妖鳥シレーヌ役のオファーが来たときは「ついに自分にしか出来ない役がきた」と喜んでいらっしゃって、いわばハリウッドで言ったら映画『バットマン』のジョーカー役のオファーをジャック・ニコルソンさんが余裕で受けて、普通こんなすごい俳優がアメコミ原作のおちゃらけ役とか引き受けねえだろって部分を逆手に取って名をあげた、みたいなところを狙ったと思うのですけども、映画自体が大コケ(というのすら手ぬるい)して、なんかもう絶対触れられたくない過去と化したと思った。 そしてこのたび長男を出産して14キロも太って
2005-09-20 - 砂上のバラック http://d.hatena.ne.jp/busky/20050920/p1 「はてな」という変な会社 (1/2) - ITmedia ニュース らくだのひとりごと: 席を譲らなかった若者 http://blog.livedoor.jp/kemui/archives/50008297.html 「お年寄りを大切にしよう」――はてなの近藤淳也社長がそう切り出すと、社員の大反対にあった。「ディズニーランド」など、20万人以上のユーザーをかかえる、たった10人の会社。まったく関係ない第三者の尻の穴に野太いちんぽぶち込んでいる暇はない。 それでも近藤社長は強行した。「マジカwwwwwwwwwwwwwオマエ勇気アリスギwwwwww」開発者を連れて平日3日間、冬の海を見下ろす警察で過ごした。コンビニにいく以外、やることがなかった。「よく働いたんだからゆっくり
心が折れると、頭の中に高速レバガチャ&ボタン連打のビジョンが浮かぶ。 真のブログブームは小学生を取り込んでからがスタート地点。 今だからこそ、コロコロコミック等の少年誌で掲載できるようなブログ漫画が必要なのではないでしょうか。ブログシューター翔はそういう思いの元に企画された物語です。 子供の心を掴むためにはバトル要素は不可欠ですが、いきなりネットバトルをやってしまっては教育上良くないと考えます。 ファミコン漫画や料理漫画のように、同一テーマを題材に両者が競い合うようなものが好ましいでしょう。 主人公は購買層に合わせて小学生に設定。 決めのポイントは主人公がエントリを投稿する時の決め台詞「ブログシュート!」。 派手なポーズと演出で盛り上げ、子供達に「僕たちもブログをやってみたい。僕たちもブログシュートしたい」と思わせるのが狙いです。 紅葉狩り日記対決の巻より 翔「うおおおお!行っけえええ!ブ
漫画もアニメも映画も全部こみで『タッチ』をビタイチ見たことがない俺が断片的な知識からいろいろ想像するコーナー。朝倉南っていうちょっと頭は弱いんだけど妙にセクシーで「こいつ俺のこと好きなんちゃう?」って男に思わせる技術が天才的な女がいて、双子の達也と克也(苗字は野村)の2人を手玉にとって、じゃあそれなら野球で勝負よ、とか言って、なんか全然野球部でもないのに野球十番勝負が双子の間で始まって、1千球遠投勝負の最中に達也の方が心臓発作で死んでしまって、じゃあ俺が南を甲子園に連れてってやる! とかになって、「別に甲子園とかあんまり興味ないんだけど」って思うんだけど、どんどん克也は野球が上手くなって1965年に三冠王になってその後シダックスの監督に。同時上映『ドッヂ弾平』。スクリーンが二分割になっててマジで同時に上映されます。
エピローグ 山手線 「大好き>おまいら 」 おめでとう 電車男 ありがとう 電車男 ――数年後 交際は順調に進んだ。 大恋愛を経て一人前になった電車男はエルメスにプロポーズをし、二人は晴れて婚約することとなった。世田谷の一等地に一戸建て購入し、数年後にはめでたく愛娘も誕生して二人の幸せな生活はこのまま永久に続くかと思われた―― ――20年後 が、思わぬ事態が起こった。 もともとお互いに恋愛経験の少なく駆け引きにに強くない者同士。些細なすれ違いから電車はエルメスに別のオトコの影を感じながらもその事をうまく切り出せずにいた。そこへ仕事上のトラブルも合い重なり、電車は徐々に自暴自棄へと堕ちていった。 普段は飲まない酒に溺れ(この時酒癖の悪さも発覚した)。慣れないギャンブルへと手を出し幾らかの借金も背負った。すっかり様子の変わった電車にエルメスが訳を問いただすも、一向に答えようとはしない。次第に言
2005.04.03 NHK取材で嶋本昭三先生と。 (31) テーマ:キレイになる為に.:*・°☆(23327) カテゴリ:日常アレコレ NHK取材で嶋本昭三先生にアートをしていただいた。 私と娘の心の中に大事にしまっておきたいと思う。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする Last updated 2009.12.08 15:34:02 コメント(31) | コメントを書く [日常アレコレ] カテゴリの最新記事 げーのー人みたいな講演会でした。 2009.04.20 人生初の万馬券だぁぁぁ! 2009.04.19 何で「今」やねん!(笑) 2009.03.25 もっと見る
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