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2015年6月29日のブックマーク (2件)

  • Redmine のルーティングと RESTful なプラグインの書き方

    Redmine では 1.4 以降からプラグインでもルーティングの記述は必須となりました。 どうせ書くなら、なるべく Redmine のやり方に合わせておいた方がいいでしょう。 そこで、 Redmine のルーティングについて調べてみました。 それを基に Redmine のルーティングに合わせたプラグインの記述方法についてもまとめています。 また、 Redmine は RESTful になっているので、 Redmine のやり方を見るのは、 Rails で RESTful なルーティングの書き方の参考になると思います。 なお、調べた対象は Redmine の 2.2.3, 2.3.0 です。 Rails 3 のルーティングの基 まず、最初にルーティングについて、簡単に説明しておきます。 詳しい説明は以下のサイト等を見てください。 ルーティングの設定 - Ruby on Rails入門 R

  • Redmineプラグイン開発のルートの作成について - 意味悲鳴

    【2014/08/21 追記】 Redmineのバージョンは2.3.4 こんにちは。今日も今日とてインターンの下準備です。 ようやく自分でRedmineのプラグイン開発をしはじめたのですが、 単純にプラグインのひな形を作っただけではアクセス出来ないし、 メニューに追加して表示できないことに気づきました。 GuideForProject - r-labs 要するにURLを設定するためにroute.rbというファイルを作成しないといけないらしいです。 で、ここで詰まってたんですが、これってプラグインごとにいろいろ考えないといけないんですよ。 先述したリンクのページで作成しているプラグインは、プロジェクトのメニューに追加する形で 使用するプラグインであるため、URLは以下のようになります。 http://127.0.0.1:3000/projects/project_name/foos プロジェ

    Redmineプラグイン開発のルートの作成について - 意味悲鳴