2014年05月14日19:49 カテゴリ 本当の危険性 職場で、「WindowsXPを使っている人への注意喚起」みたいなペーパーが回ってきました。見ると、XPがサポート終了することなどが書かれており、注意を促すと同時に細かく対応の仕方が書かれていました。新しいOSへの移行であるとか、XPはオフラインで使いましょうとか、そういう話ですね。 個人のPCと異なり、組織で使うPCの場合責任問題というのがありますから、公式サポートがつかないXPを入れっぱなしにはできません。当然、オフィシャルなものはさっさと切り替わっていたわけですが、個人で使っている人にも注意を促した方がいいだろう、ということで、配られたようです。わからない人には対応係(同僚数名)の者がレクチャーしますというサービスつきで。 その後、係を担当している友人とお昼を食べていたのですが、彼がひとこと、「疲れた」と。 何があったのかたずね