(CNN) 開設から7年がたち、5億人以上のユーザーがニュースや気の利いた一言、馬鹿げた冗談などを発言するようになった短文投稿サイトの「ツイッター」。しかし怒りをぶつける場としても利用されやすく、そうした怒りは瞬く間に広がる傾向があると専門家は指摘している。 ミス・アメリカに初めてインド系女性のニーナ・ダブルリさんが選ばれた当日。ツイッターには直後から、「これはミス・アメリカだ。ミス外国じゃない」「おめでとうアルカイダ。君たちの1員がミス・アメリカになった」などのコメントが相次いだ。 スポーツやテレビ番組、政治、マスコミの報道などについて何か否定的な発言をしたい時、多くのユーザーがツイッターに向かう。そうした現象について、ツイッターはユーザーの理性を失わせている一面もあると解説するのはサンディエゴの精神科医、デービッド・リース氏。 「走り書きして送信ボタンを押すのはとても簡単だ。深く考える
いつの頃からか、母はキムチにハマって 毎日毎日朝から晩までバケツみたいな容器にキムチを入れて 食い続けるようになった。 冷蔵庫を開ければキムチの臭いしかしないし、 体臭や口臭もひどく、職場でも言われるほどらしい。 最終的には母が料理をしなくなった。 正確には、 「キムチさえ食えればそれで良いので、 一番簡単に出来る料理を申し訳程度に置いておけば良い」という発想になり、 夏はそうめん、それ以外は具のない焼きそばだけしか出てこなくなった。 当の本人はそれらにキムチをどっさり入れて、真っ赤になった麺をすすりながら グッチャグッチャ言わせつつ、何故かキョロキョロしながら貪り続けていたが、 (まるで生ごみを漁るカラスのよう) 私や兄弟はそんな食卓でむりやり食事を詰め込む生活が続いて 正気を保っていられるはずもなく、早々に家を出た。 仲が悪いわけではなかったので母とは連絡を取っているが、 今もキムチが
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