2015年2月7日のブックマーク (2件)

  • 「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)

    <後編はこちら> オリジナル、SF、そして全編オール3DCG――。企画立ち上げ当時の映像業界では「当たらない」と言われた3要素をすべて兼ね備えていた劇場アニメ『楽園追放 -Expelled from Paradise-』。しかし蓋を開けてみれば、公開同日発売の数量限定BDが初週で完売、わずか13館での上映にもかかわらず興行収入は約2ヵ月で1億8000万円を超えるヒット作となった。 まさに三重苦からの大逆転劇を仕掛けたのは、今作が初プロデュース作品となる野口光一氏(東映アニメーション)。元々、VFXの専門家として名の知られていた野口氏だが、突如会社からプロデューサーへの転身を求められ、徒手空拳で未知の役職に挑んでの第1作だった。 自らの内側にある壁を壊すことで成長してきたクリエイターが、初めて自分の外にある壁――社会を乗り越える必要に迫られたとき、“負けが許されない40代の新米プロデューサー

    「40代で負けたら2度目はない」――『楽園追放』は勝つためのフィルム (1/5)
    magi00
    magi00 2015/02/07
    尻尻言うほど、少なくともストパンほどの尻アニメじゃないよ
  • 武雄市の小学生が使っているタブレットにバナー広告が入っている件 - 畳之下新聞

    TSUTAYA図書館でおなじみの佐賀県武雄市が、市内の全児童にタブレットを無償貸与すると発表して話題になったのはちょうど1年前の事です。 事前に授業の動画などで予習をした上で授業にのぞむ「反転学習」とよばれる学習スタイルを導入するというのが目的でした。 タブレットを何につかっているのか 武雄市は、小学生へのタブレット配布にあたり、KEIAN製 7インチAndroid タブレット 3153台と11校分のシステムサーバー、学習支援システムで、総予算約1億2298万円を投じています。 3年生から算数、4年生からは理科を加えた2科目で活用を始めたとされていますが、武雄市が投じた1億2298万円には、授業に利用する「教材そのもの」の費用は含まれていません。 教材はどうしているかというと、学習塾のワオ・コーポレーション、科学雑誌のニュートンプレス、市内小学校の教諭が共同で開発しているそうです。 また、

    武雄市の小学生が使っているタブレットにバナー広告が入っている件 - 畳之下新聞
    magi00
    magi00 2015/02/07
    まず前提として学校が無料提供してもらう代わりに企業が校内に広告だすのがアリという問題があるね。無料アプリ云々ではなく。