2017年6月25日のブックマーク (1件)

  • 高度1万メートルを巡航中のエアバスA319型機に高高度気球がニアミスして150メートル下から撃撮

    高度1万メートル以上を時速800kmで巡航中の旅客機を同じ目線の高さで見ることは普通はまず不可能なことですが、「宇宙のへり」を目指してフワフワと上昇を続ける気象観測用の気球が衝突寸前といえる近さに接近し、さらにはGoProでその様子をつぶさに撮影成功した映像が公開されています。 EXTREME Airbus A319 flyby captured by GoPro on a High Altitude Weather Balloon - YouTube この映像は、高高度バルーンを打ち上げている「Overlook Horizon」のTory Carissimoさんが飛ばした気象観測用の気球に搭載されたGoProが撮影したもの。ニューヨークに拠点を置くOverlook Horizonは複数のバルーン打ち上げプログラムを進めており、今回はニューヨーク州ニューアークの広場から「OLHZN-5 C

    高度1万メートルを巡航中のエアバスA319型機に高高度気球がニアミスして150メートル下から撃撮
    magi00
    magi00 2017/06/25
    ニアミスはもともと航空関係の用語なので、この話に単に近づきすぎたという意味で超ニアミスとか使うといろいろ突っ込まれる。