2017年12月22日のブックマーク (2件)

  • 東名夫婦死亡事故で“デマ拡散” 関係先を家宅捜索 (RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース

    今年6月の東名夫婦死亡事故をめぐり、起訴された男とは無関係の北九州市の建設会社について、嘘の情報をインターネットで拡散させたとして、警察はきょう、複数の人物の関係先を一斉に家宅捜索しました。 この家宅捜索は、北九州市の建設会社・「石橋建設工業」に関して、嘘の情報が拡散された事件の捜査の一環で実施されたものです。 今年6月に東名高速で発生した夫婦死亡事故では、福岡県中間市の石橋和歩被告が、危険運転致死傷の罪で起訴されていますが、捜査関係者によりますと、石橋建設工業が被告の勤務先であるなどといった嘘の情報が、複数のインターネットのサイトに書き込まれたということです。 会社には、多いときで一日100件近くの嫌がらせの電話があり、事務所は一時、閉鎖に追い込まれていました。 警察は、大分や愛知などの関係先も一斉に家宅捜索していて、名誉毀損容疑での立件も視野に捜査しています。

    東名夫婦死亡事故で“デマ拡散” 関係先を家宅捜索 (RKB毎日放送) - Yahoo!ニュース
    magi00
    magi00 2017/12/22
    はてブユーザーはホッテントリ入りが拡散につながると認識している以上、真偽の判らない内容に安易なブコメは自重するということだろうか。
  • 園児が遊ぶ声「うるさい」 訴えた男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル

    「園庭で遊んでいる園児の声がうるさい」として、神戸市の男性が近隣の保育園を相手取り、慰謝料100万円と防音設備の設置を求めた訴訟の上告審で、男性の敗訴が確定した。最高裁第三小法廷(木内道祥裁判長)が19日付の決定で、男性の上告を退けた。 一、二審判決によると、保育園(定員約120人)は2006年4月、神戸市東灘区の住宅街に開園。高さ約3メートルの防音壁が設けられたが、約10メートル離れた場所で暮らす男性は「園児の声や太鼓、スピーカーの音などの騒音で、平穏な生活が送れなくなった」と提訴した。 今年2月の一審・神戸地裁判決は、園周辺の騒音を測定した結果、園児が園庭で遊んでいる時間帯は国の環境基準を上回ったが、昼間の平均では下回ったとして、「耐えられる限度を超えた騒音とは認められない」と結論づけた。 7月の二審・大阪高裁判決は、園児が遊ぶ声は「一般に不規則かつ大幅に変動し、衝撃性が高いうえに高音

    園児が遊ぶ声「うるさい」 訴えた男性、敗訴確定:朝日新聞デジタル
    magi00
    magi00 2017/12/22
    ある程度妥協案を認めないと、園の新設はますます困難になるだろう。どうあがいたところで少子高齢化で直接的には不要な人間が大多数なのだから、耐えるしか無いと言うならそもそも建てさせないよ。