2023年12月2日のブックマーク (2件)

  • ハウスメーカーや工務店の断り方、どうしたらいい? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    注文住宅を建てるなら、複数の会社から後悔のない1社を選びたい。でも、選ぶということは、選ばなかった会社にお断りを入れなくてはならないということ。いろいろとよくしてもらったのに気が重い……そんなとき、どうすれば円満に断れる? 先輩たちはどうしたのか紹介しよう。 目次 選ばなかった会社の「お断り」にみんな苦労している! 上手にお断りを入れる方法は? お断りの「代行」サービスも? 実例紹介*複数社を比較検討し、納得の家づくりができた先輩たちの家を見てみよう 実例1:2社で迷って相談し、1社へのお断りも一任 実例2:依頼しない3社にお断りの連絡を依頼 実例3:断りづらかった会社にお断り代行を利用 選ばなかった会社の「お断り」にみんな苦労している! 建築会社は選ぶのも断るのも難しい、という声をよく聞く。実際、注文住宅を建てた先輩たちへのアンケートで「建築会社との見積もりや設計・契約段階で感じたこと」

    ハウスメーカーや工務店の断り方、どうしたらいい? - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    magi00
    magi00 2023/12/02
    仲介手数料で商売してるんだから紹介したハウスメーカーや工務店のアポや断りくらいしてくれないと意味なくない?利用者から直接取らないと言っても実際のところやはり建築費用から賄われるわけだしさ
  • 【2024年1月義務化】個人事業主のために電子帳簿保存法をわかりやすく解説

    電子帳簿保存法のすべて 2024年から義務の電子取引データ保存について 個人事業主が対応すべきこと 2024年1月から完全義務化される「電子取引データ保存」。電子帳簿保存法の制度のうちの一つです。「電子取引データ保存」の義務化にあたって個人事業主が対応するべきことをはじめ、電子帳簿保存法そのものについてもわかりやすく解説します。 レバテックフリーランスITエンジニア専門の フリーランスエージェントですまずは相談してみる 電子帳簿保存法とは 電子帳簿保存法とは、納税のために保存が必要な帳簿や書類を、紙ではなくデータで保存する制度です。3つのルールに分かれており、①「電子取引データ保存」、②「電子帳簿等保存」、③「スキャナ保存」が対象です。 それぞれの概要・対象書類・保存するための条件を解説するので、違いを理解しましょう。特に、①「電子取引データ保存」に関しては、2024年1月より完全義務化

    magi00
    magi00 2023/12/02
    伝帳法の面倒なところは発注や受領データも対象なところ。取引が日々発生するような食品関係の小売りとかは年に何百万件何千万件となるデータを誰も見ないと分かっていながら7年保存できる環境を整える必要がある。