タグ

政治に関するmagi107のブックマーク (8)

  • 首相、政権の信頼回復狙う…浜岡原発停止で : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    菅首相が6日、中部電力浜岡原子力発電所の全面停止要請という異例の措置に踏み切ったのは、原発に対する国民の不安感を軽減し、東日大震災の対応で傷ついた政権の信頼回復につなげる狙いがある。 首相の指示で原発事故対応にあたっている細野豪志首相補佐官は6日夜、首相官邸で記者団に「首相は4月の初めあたりから浜岡原発を非常に意識していた。難しい判断だったが、国民の安全をないがしろにできない。相当、悩んだ上での判断だった」と述べ、停止要請が首相自身の強い意思だったことを明らかにした。 首相は数週間前から、政府関係者を通じ、浜岡原発を止めた場合に世論がどう反応するかを含め、具体的な影響を慎重に探ってきた。 首相は、原発を否定する「脱・原発」の主張とは一線を画する一方、新たな産業創出につながるとして、原発重視から太陽光、風力などクリーンエネルギー重視に転換する必要性を強調してきた。最近も、「二酸化炭素を排出

    magi107
    magi107 2011/05/07
    停止させるだけの合理的な根拠を示せていない以上、他の会社にも波及しかねない。電力の問題で本社を海外移転されたら経済力はがた落ちで自殺者も激増では?
  • 東京都知事選 石原氏が当確 NHKニュース

    東京都知事選 石原氏が当確 4月10日 20時2分 東京都知事選挙は、無所属で現職の石原慎太郎氏の4回目の当選が確実になりました。開票はまだ始まっていませんが、NHKが事前に行ってきた情勢取材や、投票を済ませた有権者を対象に行った出口調査などで、石原氏はほかの候補を大きく引き離し、今後、順調に得票を伸ばすと見込まれることから、石原氏の4回目の当選が確実になりました。 石原氏は78歳。作家として活動しながら、自民党の参議院議員を1期、衆議院議員を8期務め、運輸大臣などを歴任しました。その後、平成11年の東京都知事選挙で初当選し、3期12年を務め、一時は引退する考えも示しましたが、4期目を目指して立候補しました。今回も政党の推薦は求めませんでしたが、自民党と公明党が実質的に支援し、選挙戦では、表だった運動を控えて知事として震災対策に取り組む姿勢を示すことで、政治的なリーダーシップをアピールしま

    magi107
    magi107 2011/04/10
    任期中に現実的に死ぬ可能性のある老人をなぜ都知事にするのか純粋に疑問\(^o^)/
  • / WSJ日本版 - jp.WSJ.com - Wsj.com

    閉じる 記事へのアクセス数のほかフェイスブックやツイッターでのシェア回数、メールをもとにWSJ日版で注目を集めている記事をランキングにまとめています

  • 今こそ合理的な基礎研究体制への転換を:社会への説明責任を果たし、理解が得られるその日まで頑張れるようにするために – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 <合理的な基礎研究体制への転換とは> もっと金が欲しいわけじゃない、ただ合理的なシステムを求めているだけ:神経科学の若手研究者たちによる公開提言(追記2件あり) 日の大学・研究機関が「ニュージーランド的破滅」を免れるためにやるべきこと ついに国が「基礎研究体制の改革・合理化」に動き出した:持続発展可能なサイエンスを未来の子孫のために残そうという運動 – 当blog <転換が求められる理由とは> 「事業仕分け」後に想定される最悪のシナリオ:ポスドクを含めた全ての若手研究者がリストラされ、後継者がゼロになった「科学先進国ニッポン」は終焉を迎える 日でも現実味を帯び始めた「ニュージーランド型の大学改革」 学振PD枠も自主改革案もA-D評価で「C」…国は何をどうしたいのか?:政策コンテスト速報(追記あり) 学振PD騒動雑感:なぜポスドクの人件費は「生活保護」扱いされるのか

    magi107
    magi107 2010/12/03
    素粒子物理など一般人に理解が得られるわけない。一国の政府では拠出できないぐらい実験施設が巨大化、高額化している現代科学は、理解のある太っ腹なパトロンに頼るしかないのかもしれない
  • 「支持率1%でも辞めない!」 菅首相が鳩山前首相との会談で決意表明(?) - MSN産経ニュース

    菅直人首相は27日、民主党の鳩山由紀夫前首相と都内の中華料理店で約1時間半にわたり会談した。鳩山氏によると、首相は「内閣支持率が1%になっても辞めない」と述べ、政権維持への強い決意を示したという。

    magi107
    magi107 2010/11/27
    かーらーの?w
  • 三宅雪子衆議院議員「私は内部留保がある会社が派遣切りをするのが許せません」 - モジログ

    Twitter - 三宅雪子 http://twitter.com/miyake_yukiko35/status/28391666868 <継続審議になっている派遣法。まさに、小泉構造改革のときに規制緩和などで、派遣社員が大幅に増えました。私は内部留保がある会社が派遣切りをするのが許せません。菅さんが、もっと財界にパイプを持ち、圧力をかけるべきだと思います>(3:33 AM Oct 22nd)。 これで国会議員なのだから、信じられない。許せないのは、こんな子供みたいな認識で国会議員をやっている三宅氏のほうだ。 内部留保がある会社は派遣切りをするなというのは、要するに「企業は人をいっさい切るな」と言っているようなものだろう。 こんなことを言うのは共産党くらいかと思っていたが、「派遣禁止」に近い規制強化を進めようとしているのを見ても、いまの民主党政権はたしかに共産党に近づいてきているのかもしれ

    magi107
    magi107 2010/10/25
    政府が邪魔して企業が不合理な雇用慣行を続けるかぎり、経済成長はありえない。不況になるきっかけは偶然だったかもしれないが、不況であり続けることは必然だった。
  • 参加民主主義という「便利な嘘」 : 池田信夫 blog

    2010年10月18日00:46 カテゴリ法/政治 参加民主主義という「便利な嘘」 今の臨時国会は「熟議の国会」だそうである。あまり耳慣れないことばだが、deliberative democracyの訳語だろう。これは1990年代に欧州で流行したもので、代表的な論客はハーバーマス・・・といえば想像がつくだろうが、「参加民主主義」とか「直接民主主義」とかいう類の話だ。ねじれ国会で多数決を使えない民主党が、苦しまぎれに「話せばわかる」という意味で持ち出したのだろうが、文脈が違う。おまけに文科省は「熟議カケアイ」とかいうウェブサイトまでつくって「元気な日枠」の予算獲得に利用しようとしている。商魂たくましいと言うべきか、意味もわからずバズワードにすぐいつく官僚(正確には鈴木副大臣らしいが)の浅はかさというべきか、見ていて恥ずかしい。 こういう「コミュニケーション的理性」で市民的公共性が形成され

    参加民主主義という「便利な嘘」 : 池田信夫 blog
  • 人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある [東京大学[広報・情報公開]記者発表一覧]

    平成22年10月14日 報道関係各位 東京大学大学院総合文化研究科 「人類の政治体制の長期的な変遷には循環的なパターンがある」 発表者: 東京大学大学院総合文化研究科進化認知科学研究センター 研究員 Thomas Currie (トーマス カリー) 教 授 長谷川 寿一 (ハセガワ トシカズ) 解説: 最終氷河期の終了まで、人類は血縁関係で結ばれた小規模社会で生活してきた。一方、現代人である我々は、国家と呼ばれる複雑な大規模社会の中で暮らしている。この間の政治体制の変化(具体的には、小規模血縁集団、部族社会、首長社会、国家の間の変遷)が、循環的なパターンあるいはプロセスであったのか、あるいは飛躍的、もしくは一方向的なパターンだったのかについては、長らく議論が続いてきた。この問いに対して、Thomas Currie(大学院総合文化研究科進化認知科学センター・研究員およびロンドン大学・研究員)

  • 1