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研究に関するmagi107のブックマーク (5)

  • 『学問の危機に関する再論考』

    a depressed and fragile mechanical engineerうつ病患者として、機械技術者として生きる小市民が、仕事や治療の日常生活、裏話、ウンチク、経験談、失敗談を綴ります。それと並行して読書で出合ったの紹介と論考を披露します。 こんばんは、機械技術者「おだぐ」です。 昨日の記事「物の学者と学問の将来」はこちら! 昨日書いた学問を巡る私の批判と覚悟に関する拙文は思いのほか反響があり、改めて考えさせられるメッセージも幾つか受け取りました。ツイッター上でもアカデミアの方と熱い議論を交わすことができました。 今の私の力では上手く纏め上げることのできない問題群が存在するのですが、可能な限り論点を整理したいと思います。 【論点1】死んだ学問は蘇らない。 「一度死んだ技術は蘇らない。」この言葉は私が師事したある工学系の教授のものです。若いころは技術は発展する一方のものだと

    『学問の危機に関する再論考』
  • 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 | WIRED VISION

    前の記事 「Googleマップで国境紛争」が連発 組織とストレス:「自由裁量の度合い」が寿命と関係 2010年11月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Jonah Lehrer 1917年の米国ニューオーリンズの会社。画像はWikimedia ロンドン大学ユニバーシティー・カレッジ(UCL)の疫学および公衆衛生学教授Michael Marmot氏は、過去25年間にわたって、ホワイトホール研究の指揮にあたってきた[ホワイトホールはロンドンの官庁街。英国政府を指す名称としても用いられる]。 ホワイトホール研究とは、1967年から、ロンドン中心部で働く約2万8000名の男女を対象に行なわれている、大規模な縦断的研究(同一の対象者を長期にわたり継続的に調査する研究)だ。同研究が注目に値する点は、その均一性にある。被験者は全員が英国

  • 野心的な目標設定と人材の多様性が、価値ある研究成果を生む | スラド サイエンス

    科学技術政策研究所のリリース(pdf)によれば、一橋大学イノベーションと共同で行った大規模アンケートの結果、 研究プロジェクトに対して野心的な目標設定を行い、人材の多様性が高い研究チームを形成することが、価値ある研究を生み出す可能性を高めることが示されたようだ。 この調査は、2001-2006年の日が関与している論文において、被引用数が上位1%(トップ1%論文)とそれ以外の論文を抽出し、その著者に対して論文を生み出した研究プロジェクトについて尋ね、それぞれの抽出群を比較するという方式で行われたもの。 研究チームの人材の専門分野、専門スキル、生誕国、所属セクターを調べたところ、トップ1%論文を生み出した研究プロジェクトの方が、複数の項目に該当する人材の多様性が高い傾向にあり、またポストドクターなどの若い研究者の参加の比率が高いということが明らかになった。 さらに、科学の進歩の方向を見据える

    magi107
    magi107 2010/11/07
    多様性がなく明るく人当たりのいい人だけを求める企業ばかりだからダメなのかなと
  • 北極の海底で1億年の睡眠サイクルを持つ驚異のバクテリアが発見される : カラパイア

    地球上に存在する既知の生物の最長寿命記録を軽く更新したかもしれない、驚異のバクテリアが、北極の海底で発見されたそうだ。 これは、ケーシー・ヒュバート博士率いる、英ニューカッスル大学の地球科学研究グループが、北ノルウェーのスヴァールバル島の沖合の海底の堆積物の生物学的活性を調べたところ、上昇する海流により、北極海の冷たい海水に運ばれた、ある種のバクテリアは、自らが活動、成長できる温度になるまで堆積物を利用して睡眠状態に入るという。そして、活動できる条件が揃うまで、1億年も眠りについた状態のままで生存可能なのだそうだ。

    北極の海底で1億年の睡眠サイクルを持つ驚異のバクテリアが発見される : カラパイア
    magi107
    magi107 2010/09/25
    生きてることとかどうでも良くなる周期の長さ
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

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