第10回オフライン機能(Google Gears)、Twitter連携機能を使ってみよう 宮崎博司 2007-11-15
![連載:これなら毎日できるタスク管理 1から学ぶRemember The Milk|gihyo.jp … 技術評論社](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7241c583676d54fc052c4388a6edd25e4c7f280b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fgihyo.jp%2Fassets%2Fimages%2Fgihyojp-ogp.png)
読んだ4!(よんだよ)は、ツイッターで@yonda4に向けてつぶやくだけで、読んだ本やマンガの記録ができるサービスです。また、同じ本を読んだ他のtwitterユーザーを見つけることもできます。 読んだ4!を利用するための条件は、ツイッターのユーザーであること、それだけです。まだツイッターに登録していない場合は、ツイッターのサイトから登録してください。 個人記録ページには自身のAmazonアフィリエイトIDが設定できますが、設定されていない書籍や一覧ページの書籍には、運営者のアフィリエイトIDがつきます。アフィリエイトでの収入があれば、サービス運営や機能追加のために使います。(参考: アフィリエイトとは) つぶやき方の例 "@yonda4"で、yonda4ユーザーに呼びかけてつぶやくという意味になります。スペースを一つあけて、本や漫画の題名をつぶやいてください。 @yonda4 トリバコハウ
日本が誇る世界的映画監督の黒澤明氏が残した創作ノート, 映画台本,直筆資料や写真などのデジタルアーカイブです. 黒澤明デジタルアーカイブは,全作品のシナリオをはじめ,今まで公開されていなかった, 撮影現場での写真や記録,創作ノート,直筆メモなど, 多数の貴重な資料の永続的な保存・保管・管理を目的としてアーカイブ化されたものです. 本コンテンツは,教育・研究に資するために作成されたもので, すべてのコンテンツに著作権があります. 画像・メタデータの利用にあたっては著作権法にご留意ください. 黒澤明デジタルアーカイブ資料の利用に関する問い合わせは次までお願いいたします. 株式会社 黒澤プロダクション email: media @ kurosawapro.com 黒澤明に関する新資料の情報や, 黒澤明デジタルアーカイブの資料を雑誌・研究会などで使用する場合は, その情報をお知らせください. 〒5
Good bye Flash! Thanks for 10 years of tinkering, fiddling, bothering and lots of fun. For sentimental purpose you can watch some of my old Flash experiments here.
(107) 新紙幣発行の裏の狙いとは? 2024年7月に新紙幣が発行される。一万円、五千円、千円の3券種を改刷する予定で、それぞれ渋沢栄一、津田梅子、北里柴三郎が描かれる。 新紙幣を発行する目的は何だろうか? 新紙幣には肖像の立体画像が回転する3Dホログラム技術が採用され、偽札を困難にしたと日銀は説明している。その他に (106) 新たなSI接頭語 単位の前に付けられ、10の整数乗を表すための接頭語として、国際単位系では20個のSI接頭語が定められている。 ミリ milli(10-3)、センチ centi(10-2)、キロ kilo(103)、メ (105) インボイス制度の影響について 2023年10月から、消費税のインボイス制度が開始される。 現在、約513万と推計される免税事業者は、そのまま免税事業者でいるか、それとも課税事業者になるか、大きな選択を迫られる。それぞれどのようなメリッ
wonderflは、サイト上でFlashをつくることのできるサービス。 通常Flashをつくるためには、Flash IDEやFlex、FlashDevelop等といったツールを使って、コードを書き、コンパイルする必要がありますが、wonderflでは、サイトにあるフォームにActionscript3のコードを書けば、サーバサイドでコンパイルを行えます。 つまり、ブラウザさえあれば、Flashをつくれます。コンパイル結果はサイト上に表示され、作成されたFlash(swf)はページ上に自動的に表示されるので、完成したFlashをリアルタイムに見ながらコードを書くことができます。 ※APIとして、はてな OpenIDを使用してネットにさえつながれば、誰もがFlashクリエイターになれます。世界中のFlashクリエイターがユーザーになるwonderflは、 文字通り、世界のFlash図鑑となってい
究極のファイル同期・共有サービス「Dropbox」が一般公開。Linux/iPhone対応 :Heartlogicというエントリーで知りました。なんと「iPhone」対応まで! ということで、設定さえしてしまえば後は自分のPCの中にあるフォルダ感覚でファイル共有ができてしまうという「Dropbox」が正式公開なのです。 ネタフルでも、 ▼「Dropbox」複数環境のデータをバックアップ・同期 ▼ローカルのフォルダ経由でシームレスに利用できるオンラインストレージ「Dropbox」を試す というエントリーを書いていますので、使い方についてはそちらを参考にしてください。 ベータ版の頃から利用していますが「なにこれ!?」というくらいのシームレス加減で、何かのサービスを利用していることを忘れさせてくれる程です。 ぼくのメインの使い方は、 ・自宅の奥さんのMacBookと写真データを同期 なのですが、
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