2019年10月4日のブックマーク (4件)

  • Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず

    Amazon.co.jp(以下Amazon)で9月26日~27日ごろにかけ発生していた「他人の注文履歴や氏名住所が見えてしまう不具合」(関連記事)を巡って、問題が解消したとされる今でも、一部のユーザーから「ありえない」「不誠実」と怒りの声があがっています。編集部ではAmazonに対し、不具合の詳細や情報流出の規模などを問い合わせていましたが、Amazon側からは「事象は完全に解消しており、同様の事象が再発しないよう防止策をすでに講じています」との回答しか得られませんでした。 今回発生していた不具合は、Amazonのサイトやアプリから「注文履歴」を見た際、自分以外のユーザーの注文履歴や氏名・住所などが表示されることがあった――というもの。氏名住所の流出はもちろん、加えて購入履歴から自分の趣味嗜好が丸裸にされてしまう可能性もあり、ネット上では「怖すぎる」「羞恥プレイ」「社会的に死ぬ」など、当

    Amazonユーザーが震え上がった「注文履歴流出騒動」の恐ろしさ 解消報道後も「不誠実」と怒りの声やまず
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/04
    「ありえない」だって?こうなるのを予想もできない利用者が存在するのが最大の問題。彼らはIT社会での基本的な経済支配関係を看過し、IT真理教の信者である限り、懲りずに同じ被害を繰り返す。無知は罪だ。
  • 東京新聞:<ラグビーW杯>スタジアム 何万人も食料不足 売店の22歳、切実ツイート 大会動かした:社会(TOKYO Web)

    「スタジアムにいる何万人という人が料不足に苦しんでいる」-。ラグビーワールドカップ(W杯)日大会で、禁止されていた会場へのべ物の持ち込みが開幕後に容認される異例の事態となった。発端は、品が早々に売り切れた売店のアルバイト学生の会員制交流サイト(SNS)への投稿。学生は紙に当時の状況を振り返り、「来年の東京五輪・パラリンピックでもしっかり考えて」と訴える。 (原田遼)

    東京新聞:<ラグビーW杯>スタジアム 何万人も食料不足 売店の22歳、切実ツイート 大会動かした:社会(TOKYO Web)
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/04
    売店の女性ではなく、被害者であり高額の入場料を支払う観客こそが問題の主人公だ。何故、売店の女性が不満を代弁した形になったのか。不満の観客たちは何故、試合開催関係団体に予め強く抗議し拡散しなかったのか。
  • 詰んだ日本。千葉の大停電で判った衰退の一途を辿る島国の行く末 - まぐまぐニュース!

    先日掲載の「台風15号被害で森田健作知事『誰が悪いわけではない』の無責任」で、台風による二次災害を「危機管理の失敗」と断じた米国在住の作家・冷泉彰彦さん。さらに冷泉さんは今回、自身のメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』で、千葉県が襲われた被害により鮮明になった「我が国全体が直面する大きな問題」を指摘しています。 台風被災の千葉県に見る、衰退のストーリー 今回の台風15号による千葉県の被災については、読者の方から次のようなコメントをいただきました。 「いまひとつスッキリしないことがあります。日は毎年のように台風被害が出る国であるにも関わらず、2週間経っても問題が一向に解決しないのは勿論千葉県の対応が悪いにつきますが、国全体が疲弊していることを象徴しているからだと思います」 これは私も強く感じていたことです。今回の経緯は危機管理の失敗ですが、その背景には、この問題があり、むしろこの「国の疲

    詰んだ日本。千葉の大停電で判った衰退の一途を辿る島国の行く末 - まぐまぐニュース!
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/04
    既に中国資本は日本の不動産と水、資本をあちこちで買い込み、日本政府の殖民地政策を通じて日本人をバカ化済み(笑)。そして大宅映子の父の大宅壮一は生前、テレビの普及と視聴者の受動的姿勢が「一億総白痴化」と。
  • 上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!

    「安定の象徴」とも言われる公務員ですが、非正規の地方公務員が増加している事実をご存知でしょうか。彼らは平均年収207万円、実に正規雇用の3分の1という低賃金で、人手不足の現場を心身ともに疲弊させながら支えているとのことなのですが、ならばなぜ「正規雇用公務員」を増やせないのでしょうか。健康社会学者の河合薫さんが自身のメルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』でその原因と、彼ら「下級公務員」の実態を記しています。 ※記事は有料メルマガ『デキる男は尻がイイ-河合薫の『社会の窓』』2019年10月2日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月無料のお試し購読をどうぞ。 プロフィール:河合薫(かわい・かおる) 健康社会学者(Ph.D.,保健学)、気象予報士。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。ANA国際線CAを経たのち、気象予報士として「ニュースステーション

    上級官僚やりたい放題。低賃金にあえぐ非正規地方公務員の実態 - まぐまぐニュース!
    magnitude99
    magnitude99 2019/10/04
    国地方の非正規公務員雇用や民間団体へ業務委託など、非重要の分野では昔から存在している。99%層を細分対立化させるには差別化が欠かせない。特に地方で雇用継続を条件にセクハラが満開だと聞く。羨ましい、笑。