2020年5月24日のブックマーク (4件)

  • 小泉今日子、きゃりーぱみゅぱみゅも炎上……「芸能人は政治に口を出すな」という人々の考え方 | 文春オンライン

    9日からツイッター上で盛んに投稿され始めた「#検察庁法改正案に抗議します」というハッシュタグ。検察官の定年延長を可能にするこの法案への抗議は、その日のうちに100万ツイートを達成、その後も伸び続けています。 きゃりーぱみゅぱみゅ、秋元才加、大久保佳代子、城田優、SKY-HI、浅野忠信、Chara……お、Chara(by 久保田利伸)etc。人気作家や漫画家、映画監督などに続き、普段はあまり政治的なツイートをしないこれら芸能人・アーティストからの投稿が相次いだことも、ツイッタートレンド1位となる大きな要因だったのではないでしょうか。 これらの方々のツイートは「声を上げてくれてありがとう!」と賞賛で迎えられる一方、「幻滅しました」「政治的なことツイートして欲しくない」「内容わかってます?」といった否定的な意見も多く呼び寄せています。そしてリプ欄にて行われる人不在の喧々囂々言論バトル……まさに

    小泉今日子、きゃりーぱみゅぱみゅも炎上……「芸能人は政治に口を出すな」という人々の考え方 | 文春オンライン
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/24
    政治に関心を持って大人としての発言をした芸能人を貶めようと狂乱する人間は、真性バカか、はした金で引き受ける世論工作員しかいない。その現実を冷静に受け止めて、ドンと構えて生きて行けば好いのだよ。
  • 【動画】鴨川に賑わい戻る 自然のソーシャルディスタンスが復活

    カップルらが等間隔で座ることで知られる鴨川の川岸。宣言解除初の休日となった23日お馴染みの光景が復活した=23日午後、京都市中京区(永田直也撮影) 新型コロナウイルスの感染拡大に伴う政府の緊急事態宣言が京都府など3府県で解除され、初めての週末を迎えた23日、京都市中心部の鴨川河川敷では、カップルらがソーシャルディスタンスを守って座るお馴染みの光景が戻ってきた。 鴨川の河川敷では、等間隔で座るカップルの姿が風物詩となっていたが、新型コロナウイルスの感染拡大で外出の自粛が求められたことから、久しぶりのお目見えとなった。 京都市内の会社員の男性(23)は「もともと屋外なのでそんなに気にする必要はないだろうけど、お隣とのソーシャルディスタンスには注意した」。一緒にいた保育士の女性(22)も「久しぶりに表で過ごせて落ち着きます」と仲良さげにほほ笑みあった。

    【動画】鴨川に賑わい戻る 自然のソーシャルディスタンスが復活
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/24
    毎年インフルで日本人1千万人前後感染、1万人前後死ぬのに、コロナ恐怖劇場で狂った日本人が外出禁止、営業禁止、学校封鎖、マスク、2m、自宅勤務、収入激減、倒産失業、東京封鎖、「ソーシャルディスタンス」(笑)
  • 27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」 | 毎日新聞

    黒川弘務東京高検検事長の辞表提出や近畿3府県の緊急事態宣言解除について話す安倍晋三首相=首相官邸で2020年5月21日午後6時10分、竹内幹撮影 23日の毎日新聞世論調査で内閣支持率が27%に急落したことは、与党内の動揺を広げ、安倍政権のさらなる求心力低下につながる可能性がある。安倍晋三首相に近い自民党議員には「底を打った」と楽観する向きもあるが、30%を切ったことで「危険水域に入った。不支持率が19ポイントも上がったのは大変なことだ」(ベテラン議員)との見方も出ている。 新型コロナウイルス対策の個人向け給付金の「限定30万円」から「一律10万円」への一変などを受け、首相官邸への与党の空気は冷ややかになっていた。国家公務員の定年を65歳に引き上げる法案の見直しを、首相が急に表明したことへの反発も強い。布マスク2枚の配布や、首相が自宅でくつろぐ動画公開などへの反発も重なり、自民執行部からも「

    27%ショック「底打った」「危険水域」与党動揺 石破氏「かなり厳しい」 | 毎日新聞
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/24
    親中系US財閥の使徒トランプは安倍に中国接近・中国資金投資促進・不動産買収・移民促進を押し付けて来た。安部の後継内閣が反中系US財閥・軍産複合体の影響下にあれば、日中限定戦争の可能性は現実味を帯びて来る。
  • 自民党東京都連、都知事選で堀江貴文氏を支援か 反小池陣営「敵の敵は味方」で対抗へ - スポーツ報知

    東京都知事選(6月18日告示、7月5日投開票)への立候補に意欲を示している元ライブドア社長で実業家の堀江貴文氏(47)を巡り、自民党東京都連の一部が堀江氏の支援に回る可能性が出てきた。 所属議員の1人は22日、「堀江さんが出るならかなりの票を取る」と予測。“アンチ・ホリエモン”も一定数いるだけに、慎重な意見もあるが「敵の敵は味方」という反小池陣営は来年7月の都議選に向け、小池百合子知事の圧勝や不戦敗は避けたいとの思惑がある。 自民党は都知事選で独自候補擁立を断念し、二階俊博幹事長は18日、小池氏を推薦する方針を示した。だが、都連内部は一枚岩ではない。2016年7月の都知事選では推薦した候補者が小池氏に大敗。17年7月の都議選でも小池氏を支持する都民ファーストの会が55議席を獲得し、自民は23議席と惨敗を喫した。知名度の高い堀江氏なら、小池氏に対抗できるとの見方がある。 この日、国会内で会見

    自民党東京都連、都知事選で堀江貴文氏を支援か 反小池陣営「敵の敵は味方」で対抗へ - スポーツ報知
    magnitude99
    magnitude99 2020/05/24
    堀江貴文の「狂ってる」発言には大賛意だが、次に「都知事」となると、彼は「狂ってる」もその言葉限りで終わり、「狂いを治そう」とまでは言わない、動かない、そうなるだろうと容易に想像できる日本偽装民主主義。